さとしとめぐる/嵐×BRUNO/Jun's Diary/翔潤対談zeroなどなどなど

アラシゴトも追いながら(感動しつつの編集タイヘン!)実家ゴト・主婦業と怒涛の週末&週明け。
もう密度濃すぎてちゃんと書けないーーっでも書かないよりはマシ!ってことでざくざくっと駆け足覚書。

【嵐×BRUNO/Netflix・Jun's Diary/翔潤対談zero】
ぴあさんがお仕事速くて金曜14時にはパスワード送ってくれて3回、観れたの。
あんなに早い段階から水面下で動いてたんだね、潤ちゃん・・・アメリカでライブやる予定で、そのために英語歌詞のRe:bornとかリリースして、たーにんぐあっぷのMVも会場となるはずだったフォーラム前で撮影して・・・。
「本気で世界狙いに行きます」って前に言ってた、その言葉の裏にはこんなにもたくさんの熱量が注ぎ込まれてたなんて…。
そして、メンバーは「この人のやりたいことならやりたくなるもん」(byネトフリ智さん@ニュアンスだけど)って、潤ちゃんの情熱に全力で応えようと、一緒に進もうと思ってるのが、またじーんとする。
”コンサートの演出は松本さんがやってらっしゃるんですよね”とか言われてちょろちょろっとライブ映像流れて終わる一連のあるあるに対して、そんくらいですませるもんじゃねぇんだってイライラするにのの、リスペクトに泣ける。
「あの」BRUNOが、嵐のこと調べて曲書いてくれるなんて、夢のまた夢みたいなことも、ズルせずラクせずひたむきにひたすらに歩き続けてきたら神さまが叶えてくれるんだよね。
それにしても、翔潤対談、二人ともめちゃくちゃカッコよかったーー(←最終的な感想ソコ!?)

【さとしとめぐるふりすた2020】
行きたかった森ビルの会場、こんな感じでレイアウトされてたんだぁ・・・って感激。
作品ごとに「FS」「FSⅡ」ってシールで区分されてるんだね。
あー、この作品、福岡でお部屋独り占めでガン見したなぁ、とか表参道ヒルズで見上げたなぁ・・・なんて再会が懐かしかったり、新作のサイズ感に目をみはったり。大きいね、ジャニさんも、鬼パグちゃんも。
「これは・・・いっかぁ・・・」って通りすぎちゃう智さんに、や、ちょ、そこ観たいってば!って焦ったり、
ウエディングベールを智さんの手がつまんだ立体作品は、会場でベールの下の顔が本人じゃなさそうに見えて、誰なの!?意味深系なの!?ってザワついたのに「これは、イキオイだったなぁ」でサラッと流されて、えーーっだったり。
「・・・触ってもいいよね?」って自分の作品なのにおっかなびっくり許可とる作家さんがかわいくて、
そーっと触るのかと思いきや、意外とごりごり指先で押し撫でてて、や、そりゃ作者だからいいけどアナタそーゆーとこオトコマエだよねって苦笑したり。
パグちゃんの瞳、本当に球体みたいに盛り上がって見えた・・・実物触ると案外平面なのかな。いいな、智さんの指先の感覚、わたしにも感じられるといいのに。
大阪・・・・第2希望で当選は、してるの。1月下旬・・・行けるのかなぁ・・・落ち着いてるといいんだけどなコロナ。

【VSスタッフさんの記事】
総合演出の萬匠さんの記事も、かんさんのTwitterも、じーんとした。
最初からゴールデンに行けるような番組を、というコンセプトで立ち上げてくださったんだね。
そして、ずっとほぼかわらないスタッフさんで作り続けてくださってるんだ・・・そりゃ他局の嵐番組もチェックしてくれるわ。愛いっぱいだね、幸せだね、嵐(T∀T)

【コールを送ろう】
準備TVで、FC会員に向けて、LIVE当日に会場に流すコールを募集してた。
こういうの、これまで眺める専門で送ったことなかったんだけど、今回は録音して送ってみたよ。
これまで、友達がライブに入るときは「目だけでも託したい!」なんて思ったりしたけど、
休止前ラストのLIVE会場に、声だけでも入れるなんて、なんてステキ!
自分の声も、一緒にそこにいて、それを嵐も聞きながら盛り上がってくれるなんて♪
でも、安普請の賃貸住宅なので大きな声は外に漏れて恥ずかしい・・・めちゃくちゃウィスパーvoiceの「あらしー!」になっちゃった。
ま、大歓声は他のみなさんに任せて「参加してる!」って気持ち重視で。
ほんといっぱい考えてくれるなぁ、嵐。

【10年前の今日はこんな日でした】