初日・智さんのお誕生日に、会社の友人と一緒にお昼と夜の舞台挨拶LIVEビューを、
そして日曜日に、学生時代の友達と、観てきた。
翔くんも言ってたけど、会場でも、LIVE円盤でも観ることのできないアングルの数々に感激。
登場のときのスワロの緞帳って近くで見たらあんな感じなんや～とか、
指揮の時の潤ちゃんって、あんな楽しそうだったんや～とか、
にのの確信犯な笑顔と思わずの笑顔のちょっとした違いとか、
翔くんのピアノのときの靴音、表情とか、とか、とか・・・一瞬一瞬に発見があって。
翔くんはピアノがあるから、前のブロックの時の靴とシャツをずーっと身に着けてるんだね。Jr,紹介で英字シャツに着替えても靴はそのままなんやー。
衣装チェンジの工夫とか、じっと観察できるのも楽しい。
「COOL & SOUL」ね、会場で観てた時には”タキシードじゃないんだよなーーやっぱもっとワイルドに机に脚かけて飛び越えてくんなきゃ”って思ってたものだけど、ドローンの至近距離で５人の表情見たらものすごく凄みがあってね、あぁ大きくなるとわかりやすくワイルドにしなくたって迫力って滲み出てくるんだなぁって思ったの。ほら、下っ端はチンピラみたいでも幹部はピシッと紳士然としてるもんね、ドラマの893さんって（←例えが貧困）
人差し指だけじゃなくて小指も一緒に伸びてる智さんの指先の映像に、
そう！コレが好きなの！！つつみんわかってるぅぅーーーってテンション上がったり、
「LuckyMan」のトロッコで、たぶん智ファンのウチワに小さく釣ってあげてる雅紀とか、
「夏疾風」ですれちがいざま智さんぶつかってヒヤッとしたけど何事もなかったかのように歌い続けてたりとか。
「BRAVE」の縦並びで翔くんの後腿タッチする智さんに、ふふふってなったり、
ソロダンスの時に、昔からダンスに集中するあまり「アイドルの顔」忘れちゃってちょっと不細工になっちゃう智さんも好きなんだよなぁ…って思ったり。
土曜日の夜にね、パンフレット読んだの。
そしたら、日曜日に観るときにもっと感動できた。
あらためて、潤ちゃん本当にすごいなぁって思ったし、
照明ひとつ、レーザーひとつをとっても、ＬＩＶＥを構成する全部全部にたっくさんのスタッフの時間や技、想いがのっかってるんだなぁって。
そして、あんなにたくさんのプロたちが情熱を注いでくれる「嵐」って本当にすごいグループになったんだなぁとあらためて感動。
でも、そんなにすごいのに、普通の人みたいな感じでいてくれる５人ってどんだけ素晴らしいの⁉
・・・・などなど。
めっちゃランダムな走り書き感想。
それにしても、
がっつり「LIVE」なんだけど、ちゃんと「映画」だったね。
つつみんの腕、さすがやな。
嵐のこのLIVEが、ファンが買う『商品（Blu-ray＆DVD）』としてだけじゃなくて、
『作品（映画）』として残るものになって、シアワセだなって思うよ。
あ。
ファンクラブサイトの動画もね、智さんの電話の声聞けて嬉しかったｖ
そういうこと考えてくれる嵐とスタッフさんたちに感激しちゃうよね。
Twitterも「I Love You ハート」もらったしねｖ
プレゼント逆にもらってばかりの智ＢＤだったね。
【10年前の今日はこんな日でした】
