呉に向かうバスの中で、１日遅れでJ-webの“Enjoy”を読む。
潤ちゃん、忙しいねー！
潤ちゃん、充実の毎日やね！
そして、きっと、イキイキしてんだろね＾＾
34歳になって、いちばん最初に聴いたのが「松本クンの唄」って、そりゃアナタね！だよ、もう、胸いっぱいに小人が駆け回りそう。
アナタが４人を、嵐を、チーム嵐を、絶対的な信頼と共に大好きで大切に想ってくれてるだけで、嬉しい。
24時間テレビの番宣で「今夜くらべて〜」に翔くんが出たときに、
生まれ変わっても嵐になりますか？プライベートこんなに制限されても選ぶ？って訊かれて、「だって、こうなりたくて頑張ってきたんですもん」って答えてるの見ながら、じーんとしたの。
みんな、頑張ってきたんだもんね。
たくさんの日々を、真摯に積み重ねて、今があるんだもんね。
潤ちゃんが二十歳のお誕生日を迎えたあの夏、
私も、愛媛の小さな県民文化会館で、客席に降りた潤ちゃんと一緒に4人が揺れながら歌う「松本クンの唄」を聴いて、笑いながらちょっぴり涙流したんだよ。
“♪今さらキャラ替えなんて、そりゃアナタね!‼?”ってフレーズに、
だよねだよね！って思ったものだけど、
近ごろも、だんだんとキャラ、変わってきてるよねぇ＾＾
でも、ヘタレ末っ子でも、オラオラ俺様でも、可愛い年下男子クンでも、セクシー担当でも、ちょい天然入ってても、“♪キミは、もともと、マツモト”。
一貫して、クソ真面目で一生懸命で、あたたかい松本クンなんだよなー。
【2016年の今日はこんな日でした】
【10年前の今日はこんな日でした】
