VS浅井企画…とJweb

VS浅井企画
いきなりシュタッと投じて×2をポケットに入れちゃう智さん、カッコよかったなv
そして末っ子は安定のべた褒め、しょーくんは安定のないがしろ、な無自覚小悪魔なサトさん。
智さん(も伊藤さんも)それぞれのツボをよくわかってらっしゃる(笑)
自然体リーダーに「落ち着くんだよね」な飯尾さんのお言葉にも、うんうん!


・・・と、楽しく観たVS嵐だけど。
やっぱり、ちょこっとだけ書き残しておこうかな、この話題。


「J-webから町田さんの連載なくなってるね」って相方ちゃんからLINEがきた。
でも、なんだか、そのページを見たくなくて、自分はJ-webを開けないままでいるの。

3月。
まーちんは新しい道を歩き始めてるんだね。
日曜日の連載、更新を待って毎週すぐにってわけじゃなかったけど、ふとしたときにまとめて読んでは、ふふふって思ってた。
まーちんの文章、リズム感が良くてしゃれてて大好きだった。ダンスのリズム感とも通じてるのかな。
最後の更新に、智さんのこと書いてくれて、うれしかったよ。
いつもならば気を遣って最後の方にちょこっと載っけてくれるだけの名前を、思いっきり最初からストレートに書いてくれてたのは、やっぱりあれが最後のご挨拶だったからなんだね。
「じゃあ、またどこかで」ではなくて
「さ
 よ
 う
 な
 ら」だったのは、まーちんの、訣別のけじめだったのかな。
それでも、やっぱり、言いたいよ。
「じゃぁ、いってらっしゃい。また、別のステージで、ね」って。

いつか、まーちんとヨネと智さんと翔くん、4人のダンスパフォーマンスを観たいと思ってた。 いつか、ずっと遠い遠い遠い未来で叶うことがあるのかな。

歩く道は分岐しても、はじまりの思い出はかわらないから。
「らぶらぶこーる」、してあげてね。
いまは、この曲がぐるぐるしてるよ。


君の幸せを 願ってる
離れていても 会えなくても 心から

いつも僕らが望むことは きっと同じ どんな時でも
心のままに生きていたい たとえ風は強く吹くとも

どんな時も忘れていない 君は僕の大切な人
同じ時を行くものとして 君の誇れる 自分でいたい

by「mata-ne」 作詞/作曲 小田和正

【2014年の今日はこんな日でした】