LIVE TOUR 2014★THE DIGITALIAN@福岡(11/14)覚書その2(ファンライト&MC)

MCなのでがっつりってほどじゃないけれど、お話の中にやった曲の話題が1つ2つ出てきます。
なんの情報も入れたくないの!って方は、ご注意くださいね。MCの覚書になったら記事を畳みます。
想定内の1、2曲くらいならネタばれ大丈夫って方は、おつきあいください。
とはいえ、一発記憶頼みのメモなしなので、会話とかはニュアンスです^^ゞ

そうそう、今回初の試み・ファンライト。
覚書1で書きそびれちゃったんだけど、これ、すーごく綺麗。
手動でOFF・ON→メンバーカラーに色を切り替えられるんだけど、
あらかじめデジタリアンエリアでタッチしておくと自動制御で曲中に色が切り替わるの!
オレンジとかの中間色にもなって、スタンドの上と下とかで違う色になったり、曲に合わせて点滅したり。
客席もステージ照明の一部になる感じ。
ぐるり見渡すスタンドいっぱいに「V」の真ん中にも1本プラスされたようなファンライトの3本の光がいっぱいで
私「地図記号みたいー。畑?荒地?」
Mさん「鶏の足跡っぽくも見える」←肉の部位でいうところのモミジ的な
二人の会話だと綺麗さが激減するんで申し訳ないけど^^ゞ
福岡でお店に入った時に、隣の席から「デジタリアンエリアってなんか楽しいアトラクションあるのかと思ったらうちわタッチするだけなんですね」「混むし、一回しか入らないんだから買ってタッチするのバカらしいよね」って会話が聞こえて、いやいやいやそこはできればぜひ…と思ったんだけど、ここはあえて乗せられておいてほしいなぁ^^ゞ

さてさて、ここまで長くてごめんなさい、やっとMC覚書^^ゞ





嵐の話題も、まずはファンライトとその説明から。
きれいだね〜って見まわしてた。
智さんとかは、自分で色も変えられるの!?なんてあんま把握できてない様子(苦笑)

振付師大野さんの話。
翔くんが、智さんに振り付けのことを訊いてくれる。
翔「えーと、大野さんがTRAPを振付けたのって、もう言ってる?パンフレットとかで話してた?」ってネタばれ避けようとしてくれてるんだけど、その時点でバレますしょーさん、や、知ってたから大丈夫だけど^^ゞ
振付師大野さんは総監督潤に、今回もう自由にやっていいと言われた。曲中でJr.がバタンと倒れる振付について訊く翔さん。目の前でいきなり倒れるから毎回びっくりするんだって。
智「あれは松潤が胸にど-んって衝撃を受けたからぁ、そんでJr.も倒れるの」だそう。
いきなり倒れるのかなり大変そうだけど、Jr.の反応はどうだったの?…とどこまでも振付師さんの話しを引き出してくれる翔さんありがとう!振り移しの時には“・・おぉ(若干の驚きと戸惑い)・・はい。”って感じだったそう。
智「Jr.すごいんだよ、嵐よりすごい。(4人、オイオイ)嵐も覚えるの早いけど、Jr.はもっと早い!今日も急な変更したじゃん?一発で覚えるもん」
相「Jr.カッケー!Jr.になりたい!」
そっか、やっぱり会場入ってみないとわからない変更点とかあるんだねぇ…。


ここでお着替えタイム。
智相潤がお着替えに引っ込む。翔くんとニノから告知を…。


オリエント急行殺人事件
撮影はもう終了した。
翔「何役なの?」
二「言っていいのかな?」
翔「テレビ誌とかに載ってなかった?」
ミステリーってことで色々気を使うんだね。にのの役名は幕内さんで、これは原作がマックイーンさんってことからきてる、三谷さんのこだわりらしい。
二「だからみんな役名とかそうなんじゃない?萬斎さんの探偵とかもきっとそうなんだよ」←すぐろたける、だったよね探偵役。エルキュールポアロとひっかけてあるかなぁ?うーん…。
初日はほぼ原作通り。2日めは三谷オリジナルな展開。←あのミステリーでオリジナル展開ってどうなるんだろう!?

お着替え終了
ぽてぽてと登場するメンバー。
翔「早っ! オレまだ告知してないよ」
っていうか、え?
ツアーT!? ここで!?? 着替え終わったメンバーがね、まるでアンコールのときみたいにツアーTシャツ姿なの。びっくり。

大使閣下の料理人
翔さんは料理の専門用語がちんぷんかんぷんで苦戦してる様子。なんとかかんとかのどーとかこーとか、という(← )料理名の入ったセリフを覚えるのに2時間かかったそうで(そりゃ翔くんが2時間かかったんだから私が1度で覚えられるわけがない!)
相「フランス料理なんでしょ?」
翔「だからみなさんの領分は壊してない。にのは日本料理で松潤はイタリアン、相葉くんは中華、大野さんは魚捌いたりするでしょ?オレ、それはやらないもん」
二「相葉さんは、本人じゃなくて実家のイメージですけどね!」

交代でお着替え。
着替えにハケる際に服の肩口のところを引っ張られておっとっと…ってなる仕草するにの。
潤「オレのソロ、バカにしてんだろ(笑)」←そういう振りがある
しまいにはみんながやる。
潤「やるならやるでちゃんと見てやって!(苦笑)」←かなりバラバラなクオリティの四人


デビクロくん。
黄色い涙」と同じ犬童監督だけど、待ち時間はあまりない。
「黄色〜」のときは、五人が主役の映画だから五人それぞれちゃんと寄りのシーンを撮るために時間をかけたとおっしゃたそう。犬童監督ぅぅ(T∀T) 照明のセッティングとかに時間がかかるので待ち時間長かったって当時言ってたもんね。

【2013年の今日はこんな日でした】