「死神くん」というよりは「アラフェス13」の宣伝だったの!?ってくらい、死神要素極僅＆ライブ映像満載だったね＾＾ゞ
仕分けのゲストって、いつもあんなVIP席だっけ？
薔薇の花台と「Face Down」MVばりの皮椅子を用意されるゲスト回答者。
すげぇ薔薇しょって、エロい風味の椅子に、黒スーツで眉間に皺、顎に手…というどう考えてもSEXYしかないシチュエーションなのに、なんだこのすっこーんと可愛いヤツは!?
せくしーゼロな上に、「おーちゃんナニゆうとるのん!?」「ちょっと怒ってはるで！」「おーちゃん自分が嵐ってわかってる!?」ってエイトメンバーが焦るくらいの自由さでねぇ…枷なさすぎでしょ（爆）
「化粧…だからがっつりの人の方が…」
「これ笑ってもらうことできるの？」
こわいこわい！
怖いクセに、そんな邪気なく「だってみえたんだもん。」とかゆうなやーかわいいだろー！
近づいて顔見たとたんに、あ♪みつけたっ みたいに嬉しそうなカオするさとちゃん。
「ちょっと、目元が、歳いってる…」とかさ、ソコ見つけてそんな嬉しそうにされても切ないやろー！
「窪みをぅメイクでぇ・・じゃ（←若干？）隠してるカンジ！」って、そんなキリッと宣言されても…ねぇ。
他にも随所で
胸元見せてるのは自信があるからかな、とか
ちょっとココ見てもらっていいですか、とか、
口調はほわんほわんなのに鋭い着眼点の数々。
いやそりゃその美しい拳ならずっと見ていたいけどさ、こっちが見惚れてる間に横顔のアゴのラインとか観察されてると思うと、ねぇ…＾＾ゞ
そんでもって「お子さんに変な目で見られませんか？」てアナタ！ 智さんの心って捉えた地点からいつも自由にぽーん！と遥かあっちの上の方にJUMP UPしてくよね、しかもかなりの高速で。出発点のまま直球で“お綺麗ですね”と言わないところが智さんだよなぁ。
ちなみに、ワタクシ、初見でパーフェクト回答でした。わかるよね、さすがに。
これさぁ、出演したら、智さんにものすごい顔を見てもらえる上に握手できるんだよね、いいなぁ、目周りのお肉的なものが…とか口元が…とか指摘されるショックと、どっちをとるかだよねぇ…って言ってたら、旦那に「そもそも20代と迷われるくらいじゃないとダメなんで？」と心底呆れられた。わかってるってば！
【2013年の今日はこんな日でした】
