さてさて、始まりましたがな、さとし＊春のホン祭り。（←白いお皿はもらえませんが）
ってことで、どうせ多少残業してもキリがない仕事は定時でサクッとロッカーにしまって、本屋さんにＧＯ！
「雑誌は自粛・厳選」をモットーに、ザテレビジョンだけを連れて帰ったの。
とはいえ、こちらでは隔週誌は木曜か金曜の発売なんで、ジョンとガイドの２択だったんだけどね（爆）
ガイドもね、充実してたんだけどね、今回は置いてきた。
撮影に使ってたハンモックチェアが、うちと同じかも〜って智さんが言ってたので、
智さんのも黒いタイプのものなのかな…＾＾
（・・・と思ったら、黒はすでに売り切れてるのか画像貼れなかった;;）
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これ、私も洗濯ものとか仮置きしちゃってそのまま積み上がっていきそうだ＾＾ゞ
で。
ジョンですよ。
雪崩るよね、かわいくて。
かわいいっつーか、ほころぶっつーか…(*˘︶˘*).｡.:*♡
「おまえ、生きてたのかぁ〜ｖ」ってびっくりするくらい、ぬいぐるみみたいに可愛い仔猫ちゃんと、
死神仕様の黒スーツのくせに、びっくりするくらいCuteな智さんと…ｖ
そんなほわゎ〜んな発言しながらも、
そぉっと抱っこするんじゃなくて、むぎゅってちょっと雑なくらいに持ち上げてる智さんがねぇ、好きｖ
仔猫ちゃんがもぎゅもぎゅになってるのに、おかまいなしに“コイツ可愛いな”的な扱いの智さんｖ
むぎゅ。って掴まれて、ぺし。ってお鼻に、超ソフトな猫パンチする仔猫ちゃんｖ
智さん側の感覚は、想像できるの。
鼻先に、ふに、って薄い肉球と短い毛のちょっとあったかい感覚。
でも、知りたいのは猫ちゃんの感覚なんだよなー。
ねぇねぇ、智さんのお鼻って、どんな触り心地？ むぎゅってした手は、さらりとあたたかいのかな？ いい匂い？
いいなぁいいなぁいいなぁ〜〜〜o(,,≧∀≦,,)ﾉ
って、めちゃはわわ〜〜んとしたところへ、「ネコに天使にｖ変幻自在グラビア」。
笑っちゃったよ―――こういうことだったんか―――（爆）
ちょっと想像も空想も越えて、妄想し過ぎてたよ私。そりゃ、私が悪かった。
そんな、がっかり気分を知ってか知らずか、なんだかキャラ入ってる表情のちょいブサさとちゃんが絶妙に和ませてくれるわぁ（笑）
で、そこからの、蝶をハットに留まらせた智さん。
蝶が２匹、といえばそこはやはり「魔王」を思い出すわけで…狙ってるよね、ジョン編集部さん!?
そういえば、斗真がずいぶん前にダイタイソーに出た時にも蝶が２匹あしらわれたCA4LAのハットが並んでて、あのときもテンション上がったっけね＾＾
テキスト的には、智さんの思う「天国」が衝撃的。
そんなこと思い至るんだ!? って。
やっぱり智さんの感覚って、オリジナルで唯一無二だなぁ…って。
なるほどね…それは素敵だしずーっとイキイキと楽しく生きていけそうだよね、死んでるけど＾＾
とかなんとか、ほわわんとしていたら。
いきなりの急ハンドルっっ(〇ω〇)
ちょ、サテンリボンの手枷って…（吐血）
いきなりなんなんすか!?
何プレイなんすか!?
ザテレビジョンって健全なTV雑誌じゃなかったんすかぁぁぁぁぁ（と、エコ−＆逃亡）
【2013年の今日はこんな日でした】
