陽だまりの彼女(ネタばれなし)

新鮮に驚きたくて、ネタばれ地雷を踏まないように踏まないように踏まないように過ごしてきた「だまカノ」。
地雷って、思わぬところに潜んでるよね――^^ゞ
出勤していちばんに、初日舞台挨拶中継を見てきた隣の席のMさんが「コレ(はぁと)」ってスマホを取り出した。
そこには可愛いチャームがついていて、
私「わvかわいいね〜〜グッズの?」
M「うん♪・・・・・・あ。」
っていう、会話があって。
うん、そうなんよ〜、でサラッと流してくれたら、そうなんやぁ〜^^で過ぎてたんだろうけど、「・・・・あ。」の一文字で、気づいてしまってねぇ^^ゞ
まさかの事態に。 なんてことでしょ。

ってなことで、うかうかしてたらどんどん確証的な地雷を踏むことになりそうなんで、取り急ぎレイトショーで観に行ってきたの^^ゞ

あたたかくて、きれいで、にっこにこで、きゅんきゅんで。
素敵な映画だった。
潤、佳い作品に巡り合えて良かったねぇ。
日常シーンのお芝居も、すっごく良かった^^

樹里ちゃんが、超絶かわいい。
すんごい、役に合ってるのね。
これまでそんなふうに思ったことなかったのに、ずっと、かわいいなぁかわいいなぁとクギ付けだった。
中学時代の樹里ちゃんの役のコも、すんごいかわいい。よく見つけたなぁ、このコ。


嵐の中で、こういうド真ん中のラブストーリーができるのって、潤だけなんだよなー、考えると。
いや、4人だって、オファーがくればちゃんとハマると思うけど、いかんせん、世間がそれを求めてないっぽいよね^^ゞ
雅紀の大好きな「LOVE」のある作品って、長い芸歴の人たちばかりなのに、ほんんっとないよね^^ゞ
そういう男の子然とした(男、ではない)パブリックイメージも嵐の魅力の1つなんだろうけどね、智さんの恋愛ドラマ、観てみたいんだよな――^^
【2012年の今日はこんな日でした】