現実逃避…

ぼんやりと年末のことなんて考えてみる。
ツアーが年内いっぱい組まれてるってことは、今年は紅白の司会はないってことなのかな?
そうすると、今年の司会者は、すま兄さん25周年の節目で中居くん、ってセンもなくはないだろうけど、
やっぱ本命は有働さん&いのっちの朝イチコンビかな、と。
あまちゃんが好調で、その流れで朝イチ冒頭のふたりの感想トークも好評みたいだし、
なんといっても来年の大河で岡田くんが審査員に来るのならソコの関係も活かせるし。
毎年、紅白司会者発表の時期になると朝イチでの二人のやりとりが楽しかったけど、今年こそ満を持して…ってことになるといいなぁ…。

なーんて、ね。
「あんまりスゴイと人ってヒくんだな…」というのは翔さんの名言だけど、
「あんまりヘコむと人って感覚が鈍るんだな…」ということを発見した本日。
自己防衛機能なのかなんなのか、凹みすぎるとそのことについて考えることを放棄しちゃうというか、ココロの痛みをあまり感じなくなるというか。


仕事がねぇ、気持ちだけは無理やり切り替えたものの、状況自体はまったく変わってないところへもってきて、
本日3時前に、さらに奈落の底に笑顔で突き落とされるようなことが起きまして。
そして3時を過ぎたころからは、ワク学京セラの当落が次々と判明いたしまして。
会社のお友達は行けることになったんだけど、
ワタクシも相棒も、まさかの全滅で。
なんでしょう、この、不運が団体旅行で押し寄せてきたみたいなどん底っぷり。 
正確には相棒のが1つ未確認なんだけど、こうなると取れてる気がまったくしないよね。


アラフェスとアルバムツアーのお知らせがこのタイミングであるって、すごくありがたいよね。
なんか、漠然とした希望があると、そこに気持ちが向けられるというか。
アラフェス申し込みまでの間に心身環境ともに少しでもイイ方向に整えて臨まなくちゃ、と思えるもんね(どうやったらイイ方向に向かえるのかさっぱりわかんないけど^^ゞ)
そして、こんなわたしに、ナイスタイミングで大野先生のクリアファイルを届けてくださる優しい方にも、感謝。
人のあたたかさって、いちばんの漢方薬だなぁって思う。ゆっくりだけど、確実に、心が元気になれるよね。
ありがとうございました^^
明日から、気持ち切り替えて、笑顔でがんばれそう。
【2012年の今日はこんな日でした】