平成紅白歌合戦

「平成」の終わりに、30年間の平成の「紅白歌合戦」を振り返る番組で、
翔くんが進行役を任されるなんて。
たった3組の出演者に北島サブちゃんや松田の聖子氏と肩を並べて嵐が座ってるなんて。
そして、お二人と並んで話してる姿が、普通にサマになってるなんて。

大きくなったなぁ(感涙)

紅白歌合戦なんて国民的番組、すま兄さんとときお兄さんだけしか出られないとずっと思ってた。
2000年を日付変更線越えて2回迎えて走らされたりしてたよね。
カウコンで司会任されただけでも、めっちゃ嬉しかったの覚えてる。


初出場のとき、早替えが本番まで一度も成功してなかったってあとから聞いてびっくりしたけど
TVのこっち側で見てる私は、ワクワクばっかで全然心臓バクバクとかしてなかったんだよね。
嵐だもん、これくらい平気でしょ!くらいの気持ちだったけど。
真面目な5人は「紅白歌合戦に出場する」ことの重みをそんなに感じてたんだね。
そう思って見返すと、とたんに緊張しちゃう。
そこから、翌年には、司会だもんね、すごいよね。

去年の紅白のフィナーレ、サブちゃんにそっと寄り添って、いつふらついても支えられるように、腰のあたりに手を構えてた智さん。
集まるときに娘婿さん(かな?)によろしくって声かけられてるのが今回も映ってたね。

「令和」の最初の紅白歌合戦でも、カッコイイ嵐が観られるの、楽しみにしてるね^^
2018年の今日はこんな日でした】
【10年前の今日はこんな日でした】