ライブDVDの見方…

こないだ「にの歌声資料映像」を貸し出したHさんからメール貰った。
渡してたのは、5×10のクリップ集・初国立・嵐の歌番組のみ集めたBRの3本だったんだけど。

その、メールっていうのが・・・(一部 抜粋)
“ありがとね〜DVDめちゃめちゃ楽しかったよ!クリップ集見てからライブ見ると飛び跳ねたくなるね〜^^ ブルーレイはツッコミどころ満載だったけど(笑)”

あら? 突っ込むようなところなんてあったかしら?(笑)
あれは智&嵐ファンとしてはごくごく当たり前の編集ですけど?

たぶん、Mステとか歌謡祭とかでね、他の人のトーク場面でも後ろに嵐が映り込んでたら残してるけど、場合によっちゃトークの途中でブチ切れちゃってたり、え!?なんでココ残してるの!??あ、こんな隅っこにちょこっと映ってるからか!みたいなのだったり…がHさん的には「なんでやねんっ!?どないやねんっっ」だったんだろうなぁ^^ゞ あはは^^ゞ

そして、“飛び跳ねたくなる”くだり・・。
Hさん、実際に跳んでみたんですって。 
そしたら10回で息切れしちゃって、“やっぱり私には嵐コンは無理だと思ったよ〜”って。

跳んでみたんかーいっっ(爆)


あぁ、でも、わたし、そんなアクティブにライブDVDを観たことないやぁ…。
観る時って、実際に会場で見られなかったダンスの細部とかアップの表情とかを目が乾くくらいの勢いでガン見して、
全体の照明や効果のきれいさに感動して、かわいさに熔解して、あまりのカッコ良さに涙ぐんで…と、
乾いたり濡れたり忙しいのは眼球だけで、リモコン握りしめてひたっすら見つめてるからなぁ…。

私の周りには“ガン見派”が多い(から、それが普通だと思ってた)けど、世間一般では“盛り上がり派”の方が普通なのかなぁ?
Hさんと一緒に見たら、なんか新しい景色が見えるかも…。
【2011年の今日はこんな日でした】