日付詐称でan・anの外周を事務的に言って去る

坊ちゃんが呼んだら、ドラゴン、ちゃんとやってくる。
きのうわたしが呼んだら、an・an、ドラゴンより早くやってきてた(違)
an・an、ちゃんと全国発売日どおりに入荷してた♪
(雑誌によって、1日遅れるものとそうでないものが、なぜか、あるの。広島)
(たぶん、予約した書店のおにーちゃんが慎重な性格だったか迂闊な性格だったかのどちらか)
(まさか、マガジンハウスさんが、今回は早く卸さないと仁義なき戦いが起きると案じて早く出したわけではないと思う)

本屋さんの店頭に、智智智智智智…と並んでて、棚にも智タワーが積み上げられてて、
どんだけ気合入れて発注したんだ^^ゞって、苦笑したり感慨深かったり。


  *・゜゚・*:.。..。.:*・゜

感想、書きたい。
でも、時間なくて。

とりあえず、

着てる方がエロいってアナタ・・・!

先週号の予告を切り取って、an・anサイトのカバーストーリーを印刷して
その2つを、今週号と一緒に保存したいと思う。
いやんステキvな予告映像が本編でカットされてるなんて、嵐ちゃんや鍵部屋以外でもあるんだね―(← )
っていうか、撮影スタッフさんに混じって、徐々に濡れていく智に卒倒したかった!
撮影メイキングDVDを付録につけたら、おっそろしいほどに売れると思うぞ?
あ、R指定かかっちゃってダメ?

うわ、時間切れだ。
とりあえず、自分のための記録にan・anさんの記事をペタリとしてお弁当作ろう。

〜マガジンハウスHPより〜 (http://magazineworld.jp/anan/1811/#coverstory

オラオラのち無邪気のちセクシーのち…
あらゆる大野智さんを
堪能できるグラビアです!

都内の某ホテルで行われた今回の撮影。大野さんを入り口まで出迎え、一緒にエレベーターに乗ると、マネージャーさんがすかさず「大野さん、密室ですね」とポツリつぶやく。その言葉に大野さん微笑みながら、『鍵のかかった部屋』の役柄ばりに指を動かしたかどうか…はさておき、撮影用のフロアに到着。超高層階ゆえ景色はバツグン。大野さん黙々と景色をひたすら見下ろす。ひょっとしてまだ『鍵』モード? ひとまずその美しい横顔をカメラマンがさりげなくレンズにおさめる。
そののち衣装チェンジ。今度はタンクトップ+革ジャン、というちょっとオラオラ感漂う大野さん。ムム、今度は『魔王』モードか? カメラマンのリクエストに応じて時にオラオラしながらも、照れたように笑ったり、部屋のテレビに見入ったり、そこはマイペースな大野さん。
そうこうしているうちに陽も暮れて、外はすっかり夕焼けモード。そこで最後の衣装チェンジ。Tシャツ+デニム、というシンプルないでたちでお願いしたのは、なんとバスタブへのダイブ!!「いいんすか? いいんすか?」と最初はソローリ慎重に入る大野さん、そこからズブズブ……だんだん水が染み込み大野さんのボディラインが徐々に浮きだってくると、スタッフ一同、卒倒寸前。
そんなことお構いなしに無邪気にお風呂ではしゃぐ “少年”大野さんと、水気を帯びて“セクシー”な大野さんが入り交じって、大野智フルスロットルー!!! 私たちの無茶ブリにイヤな顔ひとつせず撮影に応じてくれた大野さん、『感謝カンゲキ雨嵐』です♥(N)


【2011年の今日はこんな日でした】