本日の本屋さん（D誌＆ジャンプSQ）

会社帰りにドル誌をチェックしてきたｖ
今日は、きのう余分に働いた分、早帰りだったので、いろんな本屋さんをはしごしちゃった。

ドル誌はねぇ、立ち読みでチェックしたんだけど、
「Duet」に萌えPointが♪

あのね、５人の顔が並べてあるトコね、
さとしさんが美人さんなのはとりあえず置いといて、
翔くんと智さんの横顔がねぇ・・・・ふふふふｖ
サイドの刈り上げ具合がねぇ、ほんとにおソロなのぉ(〃∇〃)♪
ふたりのもみあげ部分って、こんなに相似形だったのねｖ

あとは、「Wink up」のちぃのページ。
智さん、ちぃにメールしたんだって〜「侑李とふたりで冷蔵庫あさってる夢を見たよ」って。
もちろん、大野くんと一緒にご飯食べたい！って願いが通じたのかなって思っちゃうちぃも可愛いけど、
なんたって、いちばんのトキメキPointは、智さんの「侑李」呼び!!
きゃぁ〜〜*･゜ﾟ(〃∇〃人)｡．：*･゜
よーびーすーてぇぇぇo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
なんてお兄ちゃんなんでしょ！
なんてカッコイイんでしょ！　
アマツカゼの千穐楽カーテンコールで、「まりかン（挨拶の）ときの声援がすごくて、オレ、ちょっと涙出ちゃったよ」って言った、あの呼び捨てにもときめいたけど、
今回、さらにときめいたわぁぁ☆*°
そりゃ、ちぃも、「最後の晩餐に何食べる？」って雑誌の質問に「大野くんとご飯」って答えるよね！

そして、ドル誌以外の目的は「ジャンプSQ」。
きのう、いつも勝手にお世話になってるBlogさんで“載ってる”って教えていただいたので（Yukoさん、いつもありがとうございます＾＾）。
藤子A先生の連載コミックエッセイでね、怪物くんのことが書いてあったの。
少年漫画なんてふだん見ないから、捜すのちょっと苦労しちゃった。
表紙は、こんなの。　↓

ジャンプ SQ. (スクエア) 2011年 07月号 [雑誌]

今回のエッセイタイトルは「怪物くん・オンパレード」。
８ページのうち、半分は怪物くん（もちろん、漫画じゃなくて映画の方）絡みのお話。
朝日新聞に寄稿した“大野くんの絵”は大きいから応接間のテーブルで描いた、なんてエピソードや
映画の撮影現場に見学に行った時のお話とか、イラスト付きで綴ってあったの。
怪物くんを演じる智さんのこと、
「まさに怪物くん･･･いや！それ以上の存在感」
「なによりも王子らしいりりしさがあり、そして少年の純真さがあって見るものをひきつける！」
（以上、本文から抜粋）・・・なんて言ってくださってて（T∀T）

自分の作品が映像化されるにあたって、設定が変えられたりキャストのイメージが違ったりするのを好まない方も多いと思うの。
それは、作品世界をたいせつにしてるからで、あたりまえだと思うけど。
藤子A先生って、そこよりも１段 上というか、そんな瑣末な事では自分の作品は揺るがないというか。
懐の深い、大きな方だなぁって思うのと同時に、先生に納得して応援してもらえる“怪物くん”に、ちゃんとなっていたことも嬉しいなぁって思うの＾＾

藤子A先生のお墨付きの！
脚本・西田さんが他の候補もあった中で、いちばんおもしろいものだって言ってらした！
そんな、「映画・怪物くん」・・・・前売り日には、お休み取って並ぶぞ―っ♪