みらくるわーるど

2日目、終了。
なぁんか、まだ、ココで書くために整理したくないっていうか、
もう少しココロの中でまとまらないまま漠然と浸っていたい感じ、かな。
だから、すーーごい外堀なとこを、ちょこっとだけ。

  • 会社で、嵐ファンじゃないお友達からも「観たよ―!」ってすごく言われた^^

「旦那が別の番組録画しとるけ、“見る予約”にして観たんよ。再放送あるよね?そしたらそんとき録画する」とか。
なんか、すごくうれしかったなぁ。

  • 中谷さんのナレーションが、野風さんに聞こえちゃう^^ゞ 

皇居を馬で行くシーンがあったから、よけいに野風さんを思いだすのかも(予告で、野風さんもあんなの乗ってたよね)
・・・といいながら、やはり上手いよね。
番宣番組と同じ原稿のところ、やっぱり読む人によって全然カラーが違うなぁって。
中谷さん、淡々としてるのにドラマティック。

  • すごくどうでもいい話をすると、あの巨大スクリーン(4m×9m)って、新婚当時に住んでた家と全く同じサイズなの。

山肌に建ってたすごい古いビルで、でも、3面窓で風通しだけは抜群に良くて。
スクリーンに大きく引き伸ばしてもなお細密な画に感動しながらも、
あそこが玄関でココに食器棚置いてたなぁ、とかついつい当時の間取りを思い出しちゃった(苦笑)

  • 第1回目、智さんの出番がびっくりするくらい少なくて(フフ)、

まぁでも、若冲の番組なんだからそりゃそうだ、と。
考えてみたら、嵐が出ているのに嵐がメインゲストじゃない番組って最近なかったから感覚がそれに慣れちゃってたのかも。
でも、要所要所で、視聴者と同じ若冲ファンとして一緒に(あるいは、先輩若冲ファンとして率先して)若冲ワールドを覗いていく感じがね、良かったなって^^

  • 2回目の今日は、対談や、鶏クンとの共演もあって、さらにイイ感じ。

智さんと対談してるのは「先生」のはずなのに、なんかもう「同好の志」が語り合ってるって感じだったね^^
もともと智さん自身が、人と接するときには年齢や地位の垣根なんか飛び越えちゃって、その人そのもの、なんならSOULとSOULで会話するような人だから、それに加えて「若冲が好き!」って共通点があるんだもん、そりゃ楽しいよね^^
それって、嵐友さんたちとの関係と同じ感覚かも。
年齢も環境もぜーんぜん違う、嵐が好きじゃなけりゃ知り合うこともなかった人たちだけど、初めて会った時からすぐに仲良くなれていつまででも話していたい、あの感じだよね。


明日は、徹子の部屋もあるんだ〜なんてゼイタクなんでしょv
ラクルワールドのちゃんとした感想はあらためて書きたいなぁ(「ちゃんとした」のが書けるかは自信ないけど)
【2010年の今日はこんな日でした】