しやがれも嵐ちゃんも書きたいけどとりあえず「にの@マルゼの花道」

しやがれ、楽しかったぁ〜月曜日の裏側密着カメラも楽しみ♪
そして、くし揚げ屋さんでがんばる下3人を、安心してお任せして自分たちはきゃっきゃと見守る山っ子を見て私もによによ(〃∇〃)♪
んもぉ〜お兄ちゃんたちったらv・・・というより、キャベツをかじかじしてる翔ちゃんが超・小りすっぽくて、やっぱげっ歯目2匹だよねぇ♪(山っ子=チップとデールのイメージなの私の中で)
嵐ちゃんのマネキンも書きたいことあるんだよなー。


でも、とりあえず、今日はニノの○ゼを見て思ったこと。


「使い勝手のいい人間になりたい」っていう言葉、シンプルだけどすごく突いてる言葉だなって思ったの。


たとえば、CMとかTV番組とか。あと、雑誌とかでも。
起用すれば効果が抜群なのはわかっていても、なんか、この人で行こう!って晴れやかに決めにくいタレントさんも、いたりするかもしんないじゃん? なんか、使いづらいよね、変に気ぃ遣うよね、みたいな。
そんな中で―――まぁ、肖像権の管理がめんどくさいとか、ギャランティが前に比べて高くなってるとか、もろもろの課題はあるにせよ―――嵐で行こうよ!(嵐の)誰だれさんにお願いしようよ!っていうときって、決める方もすがすがしい気持ちなんじゃないかな、ってね、勝手に思ったりするの。


だって、すごく気持ちよく仕事に臨んでくれるでしょう?
一緒にいいもの創ろう!ってスタンスでアイディア出したり。
しかもそれがピリピリした雰囲気じゃなくて、
現場を楽しんでくれてるのが傍で見ててわかる感じだし。
ワガママ言わずにオトナの事情もやわらかく飲みこんでくれるし(ココ大事)。
そして、何よりも、当初クライアント側が想定してた以上の、それこそ120%、150%のクオリティで魅せてくれるし。
そりゃ、起用して良かったな、また次も一緒にやりたいな・・・って思うよね。
次はこんなことやらせたいなって、どんどん構想も膨らみそうだよね。


だから、嵐は、いいんだと思うの。


。。。。。。以上、関係者に聞いたわけでもなんでもなく完っ全な憶測&空想でお届けしました!(ごめん、でもそうだろうなぁって思うんだもん)
さて、今日の目標ページまでおべんきょしよ。
【2009年の今日はこんな日でした】