ザテレビジョンzoom!!

・・・って、タイトルに入れながら、やっぱ先に叫んどいていいかな。

 +act.miniっ!
 さとしが美人――っっ*・゜゚(〃∇〃人)。.:*・゜

こないだ届いてね、大事に大事に読んでるんだけど、
この「いざッ!」ってタイミングで、このビジュアル・・・ありがとうさとしっっ(T∀T)
も少しの間、また大切に読みます・・・。


で。
ザテレビジョンzoom!!」。
“出るんだって”って聞いた時には、ふ〜ん…って感じだったのだけど、
中表紙の編集部の、この雑誌を出すにあたっての想いを読んで、
そんなたいせつな増刊号の表紙&巻頭に、嵐が選ばれたこと、すごいなぁうれしいなぁってしみじみ思っちゃった。


中身の総当たり対談(← )はねぇ、
話のアプローチにも写真にもそれぞれのコンビのカラーが出てるなぁって(笑)


あのね、智さんとの対談になると、どのメンバーももれなくカラダの距離が近いのね。
近いっていうか、ほとんど寄り添ってるっつーかくっついてるっつーかくっつくのに躊躇がいっさいナイっていうか。
智さんって、ココロの真ん中のとこは誰にも踏み込ませない剛さがあるのに、その極めて近くまでは垣根が低くてやわらかく受け容れてくれる感じだよね。
だからみんな居心地良くて心も体も自然に距離近く寄り添っちゃうんだろな。
(で、そのココロの真ん中にある硬くてキラキラしたクリスタルの中をのぞいてみたい、知りたい、触れたいって思って惹かれていくんじゃないかな・・・。)
でもって、きっと皮膚も薄くてお肌もすべすべで筋肉もやわらかくて触り心地もいいんだろ―なぁぁぁ(コラ)


でも、もれなくくっついてる“withさとし”写真の中で、
唯一、翔くんだけが遠慮がちな距離感で、そのくせイケメン台無しの顔面大雪崩なあたりがね、またイイの。
山っ子の、この、第3者を意識したとたんにぎこちなくなる感じがねぇ、なんともいえず好きなんだよね(〃u〃)
【2009年の今日はこんな日でした】