僕が僕のすべて

・・・・・大好き。
しょっちゅう聴いてるよ。
メロディも歌詞もものっすごい好きで、泣きそうになるくらい。
曲もいいけれど、この曲を10年目の嵐が歌うからこそ、よりリアルでグッとくる。


で、最初はいろんなあれこれに思いを馳せながら聴いてるんだけど、
何度か聴いてるうちに、ちょっとしたストーリーを思い描いちゃうんだよね。


昔、すま兄さんたちが5人でやったスペシャルドラマがあったでしょ?
僕が僕であるために」って、尾崎豊の曲をモチーフにした群像劇。
大学の駅伝部の仲間だった5人が、社会人になってそれぞれに悩みを抱えながら、また出会うってお話。
曲のタイトルが似てるせいもあるんだけど、あれを思い出すの。
でね、嵐5人でそんなスペシャルドラマやってくれたらいいのにーって。
auのCMの設定のままで、au一社提供でもいいし、
全然違う設定でもいいんだけど、
僕が僕のすべて」がテーマソングの、悩んだり躓いたりしながら精一杯生きようとしてる青年たちのお話・・・・やってくれたらいいのになぁ。
            【2007年の今日はこんな日でした】