「ピーターラビット」ネタバレなし

洋画は字幕派だけど、
ばーちー(千葉雄大クン)がピーター吹替えてるならば、日本語っしょ!ってことで。
結果、画面がカラフルなので、そういう意味でも日本語で正解だったかも…字幕だと追いづらいんじゃないかな;;

いやぁ〜〜〜めっちゃカワイイ!
毛並みの質感とか、CGなのに、いや、CGでイイとこどりしてるから、実物以上にリアル。
もっふもふ〜〜〜つっやつやでふっわふわ〜〜〜♪
すっごく癒された(〃∇〃)♪
ストーリーもわかりやすいけど、そのぶんシンプルに楽しめた。

ピーターラビットのお話自体は読んだことがなかったので、
あの青いジャケットがうさぎのパイにされちゃったお父さんの形見だって初めて知ったよ。
そして、小さいコたちは三つ子だったのね。
従兄弟のぽっちゃりクンもめっちゃ可愛いv

エンドロールの終盤、日本語キャストが流れてるときのばーちーの歌がなかなか上手くてね、でも、「久保みねヒャダ」好きとしては、いつチャラが降りてくるかちょっと脳内で期待してしまったわぁ(*≧m≦*) (←「久保みねヒャダこじらせナイト」番組内で、いかにチャラに寄せて…むしろなりきってカラオケ歌うか選手権みたいなのをばーちーが遊びに来るとたまにやっていて、これがウマいんだわv)

【2017年の今日はこんな日でした】
【10年前の今日はこんな日でした】