鍵部屋7話(ストレートなネタばれは避けてます)

今日の「径くん」、Openingテーマに入る前の瞳がすこーし「圭くん」(@「黄色い涙」)と重なっちゃった。
状況に押し流されちゃう困惑気味なまぁるい目、かわいかったな。
っていうか、ごめん。
いっちばん最初に登場したアップの表情・・・ウシガエルが鳴いてるときみたい、とか思ってごめん。
ふっくりまるみを帯びた顎が絶妙にふくらんだりおさまったりしてるのが、どーにもカエルっぽかったの、ごめん。
でも、そう思いながらも、眉間の皺と苦々しい目がカッコイイわvと思ってしまうわたしってやっぱり末期なんだわ^^ゞ

原作は未読なので、ドラマだけを見た限りでは十分どきどきさせてもらったよ。
平田さんがキャスティングされてるだけで、なーんか犯人ぽいし、
まさか榎本が、ちっとも勢いこむこともなく淡々と(ま、いつもどおりってことだけど)あんな衝撃的な真実を語るなんて、ほんと言葉を聞くまで想像もできなかったし、
そこに行きつくまでのヒントはドラマ中にちゃんと提示されてて無理がなかったし。
わかってみると、Openingのヒント映像の?と?にも大納得!めっちゃ答え出てるやん〜〜!

ただ、事前に読んでたナビコン記事に“事件を検証する榎本の高い身体能力が発揮されるかどうか…”みたいなことが書いてあったので、
原作既読の智ファンには「これを智で!」って期待するカッコイイ場面があったんだろうなぁ。
これから、読みながら榎本=智さんで脳内妄想劇場を上映することにしよっと。
【2011年の今日はこんな日でした】