先日、日刊スポーツ紙で読んで、その受賞理由に唸ってしまったのだけど。
(「最も難しい行き場のない思いの表現を、誇張することなく見る者に伝えることのできる感性は、若手俳優として群を抜いていた」って書いてあったの。家族で行った中華料理屋さんで見たんだけどね^^ゞ)
今日の「ブランチ」で流れた流星の屋上シーン見て、短い映像なのにほんとに心が震えて。
にのの演技は、いつも誇張することなく、でもその想いを過不足なくきっちりまるっと胸の内側に届けてくれるんだよね。
ニノが嵐にいることは、嵐の誇りだと、ほんとに思う。
(でも、これはにのだけじゃなくて、智さんが、翔くんが、雅紀が、潤が。
それぞれ5人が嵐にいることが嵐の誇りであり、宝物だと思うんだけどね)
お祝いが遅くなってしまったけれど、
ギャラクシー賞受賞、おめでとう☆*°
SPドラマも楽しみにしてるね
【2008年の今日はこんな日でした】