昨日、書きそびれてた宿題くんの感想をもう２つ。
獅童さんの歌舞伎のお話のとき、
進行の雅紀＆それに突っ込むにののコンビがトークを回してるなか、
それぞれにお話しに聞き入ってる３人…ってのがね、いいなって。
潤は、きっと七之助くんや勘三郎さんのことを思いながら、身近な話題として。
翔くんは、キャスターの顔で、興味深そうに。
そして。
智さんは、やっぱり、舞台に立つ者の顔で。
“見得を切る＝クローズアップ”とかのお話をほんとに真剣なまなざしで聴いている智さん…次の舞台はどんな人を演じるのかな、やっぱり板の上でお芝居してる智さんが観たいなって思った。
相葉ランドはね、
チーム分けした時点で、ちゃーんとバラエティ的な立ち位置が打ち合わせなしにわかっちゃう５人（＋オグさん）がいいなぁって＾＾
先鋒を選ぶ時に、まずサトさんに手を伸ばして推そうとする翔くんにも(〃∇〃)♪ってなったけど。
雅紀のネズミ顔（？）に右ならえして、お題によって若干アレンジしつつも全員がネズミ顔で押し通すバラエティ班がステキ（笑）
（そいうえば、昔、智さんが成人式で「彼女は外国人がいい」発言したときに、嵐はこれを踏襲しようってことで、翌年の翔くんも同じこと言って、でも、その次の雅紀で途切れた…なんてのもあったよね）
そして、役者班。潤も、あるある！って感じだったけど、なんたって０点取ったにのみやさんの表情が100点すぎる。さすがだわ〜ってちょっと感動しちゃった。
