ふりーすたいる

こないだ、智舞台のメールエントリーで全滅したときに、
「捨てる神あれば拾う神あり、ですよ^^」と嵐友のMびちゃんに励ましてもらって。
で、振込み分が当選して、本当に「拾う神あり」だなぁと嬉しかったのだけど。



えーー、やはり「拾う神あれば、捨てる神もあるのね」でございました(爆)



さっき、FREE STYLEを予約してた書店から電話があって、
「申し訳ございません、ウチの配本数が2冊になりました;;;;」と��( ̄□ ̄;)!!


前に日記に書いたとおり、私の予約順番は3番目で。
「本当に申し訳ございません、あんなに心配されてたのに・・・・」と書店のお姉さん。
割り当てが1冊ってことはないだろうから、
3冊くらいは入るんじゃないかと甘い期待をしてたんだけど、
まさかの2冊!
「おそらく重版に1週間くらいかかるかと・・・・」とおっしゃってたので、
重版、されるにはされるのね、と救われた気持ちになったけど。



前に会社でN村さんから「やっぱり智ファンとしては初版が欲しいよね?」って聞かれて。
でもね、そんときも答えたんだけど、私はそこはこだわらないかなぁって。
そりゃ、「記念」って意味は大きいけれど、
でも「初版持ってる」って、いわゆる「ステイタス」的な満足感なわけで。
首都圏の駅売りのスポーツ新聞とかは、初版で大きかった写真が3版・4版となるうちに他のニュースが入ってきて扱いが小さくなっていくって聞いたことがあるんだけど
「本」は、内容は変わらないしね?
そりゃ早く見たいってのはあるけれど「ステイタス」はなくてもいいかなって。
"あの時、初版が予約殺到で買えなくて、我慢して待って、やっと手に入れたよね〜"って思い出話がついてくる2版も、悪くないかなってね、思ったりする。


でも、本当に、ちゃんと重版されるんだよね??(←不安は否めない;;;)



とりあえず、「捨てる神」の次は「拾う神様」!
智舞台の一般電話、神様、よろしくお願いいたします(ちゃっかり)