推し活特集@あさイチ

あさイチで、”推し”のいる生活・俳優篇をやってた。
背後の、びっしりオシの名前が並んだピンク色のボード「お品書き」ならぬ「推し名書き」は前回と同じ。

その中に、赤楚くんの名前も確認して、ちょっと嬉しくなる^^
町田くん歴6ヶ月って女性に、これは「チェリまほ」墜ちだな、と思ったら案の定。Blu-ray BOXが画面に映って、テンション上がっちゃった。
町田くんの歴史と変遷を知りたくて雑誌のバックナンバー取り寄せたり、オシへの出費に備えて日々節約したり、いつかは海外作品に出演も、なんて思って英語を勉強したり・・・あ~わかる!その気持ちわかるよ!

でもね、前回の放送でも感じたんだけど、
「推し」って言葉に、どーーも馴染めない。
昔、ジャニヲタで言われてた「担当」も馴染めなかったけど、「推し」もまたしかり。
好きな人を積極的に推奨していく、推していくってニュアンスを感じて、フィットしないんだよなー。

好きになるときって、なぜかどうしようもなく惹かれて墜ちてしまう、「おす」より「ひかれる」イメージ。

とはいえ。
キャスト決める段階で、他の条件がほぼ同じ二人が候補に残ったときに、その人のSNSの反響が決め手になることが多いって話を目にしたことがある・・・どんな些細な事でもすぐにSNSで反応しちゃうファン心理が、そのタレントさんを嬉しくさせるだけじゃなくてお仕事も応援する事に繋がる時代なんだよなぁ・・・。
私のSNSは見る専門だからあんま役には立てないけれど、やっぱ”いいね”押しちゃうから、それも少しは後押しになってるといいな。

そうそう、あさイチは「俳優篇」だったのに、しっかり「大野智」の名前も発見!
うんうん、役者・大野智は魅力的だよね・・・いつかまた、智さんの新しいお芝居、観たいなぁ^^
【10年前の今日はこんな日でした】