でじコン@少クラPREMIUM&青山劇場

仕事で久しぶりに脳をフル稼働したので(←ふだんどんだけのほほんなのか)へろっへろで帰宅。
TVはかろうじて少クラの嵐のところだけは見た。

「あすたりすく」はイントロだけで体温が上がる気がする。あぁ、歌ってる口元がこんなにクリアに見えるなんて…って、まずそんなトコロに感激。
いつもの「Works」のコーナーより短かった?体感ではすごくあっという間に終わってしまったんだけど…もっと観たい!って気持ちがすっごい煽られちゃったよーでもまだBlu-ray出ないんだよね、だってハワイもまだ発表ないもんね(´・ω・`)
少クラは本編のほうもしっかり見たいと思ってる。4人と4人のこれまでと今とこれから。ちょっと遠くからだけど、しっかり見守っていきたいなって。

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プレゾンのマチネに智さん…って情報を目にして、
あぁ…って胸がいっぱいになった。
智さんが初めて参加したのは1996年の「RYTHM」からだって前に聞いた。ジャニ友ちゃんからビデオ借りて観たけれど大野くんの姿は見つけられなかったんだよね。「しやがれ」で言ってた稽古場で少年隊見て固まった話はこの15歳の時のことかなぁって…。
1999年の「Goodbye&Hello」の‟双子の妖精”‟美人姉妹”なんて呼ばれてた町田さんと智さん…ロン毛で危うい大人っぽさの大野くんが大好きでビデオもDVDも何度も何度も見たっけ。
やっしーも存続を熱望していた青山劇場での最後のプレゾンを、客席の智さんはどんな想いで見つめていたのかな。
PZ2001「新世紀」の智さんの楽公演(トリプルキャストだったPZの大楽は松兄ぃの公演だったので、智さんは8月15日が最後の登板だったの)で、サーモンピンクのシャツの袖がオレンジ色になるくらい泣いてる智さんに、ヒガシが言ってくれたんだ。「このPZで大野は一回りも二回りも大きくなったと思います。もっと大きくなって、いつかここに帰ってきてくれるでしょう」って。それ聞いて、嬉しくて、私ももっと泣いた。・・・って、この思い出は大阪フェスティバルホールでのことだけど。
いつか、また、青山劇場で智さんに逢いたいと思ってた。
宮益坂をどきどきしながら上っていくあの感じを、もう一度味わいたかったな。
・・・それにしても、ソワレには潤ちゃんが来ていたってことだから、智さんは夜になんのお仕事が入ってたのかしらん…ちょっと気になる(←深読み体質)
【2014年の今日はこんな日でした】