今回の広島のコンサートは木・金という平日にもかかわらず別会場のユーミンとダダ被りで、どちらも行きたい先輩がとっても困っていた・・・ファン層、被ってるよねぇ＾＾ゞ
というのは、さておき。
「めざまし」のインタビューで、小田さんが“むしろ、みんなに会いに行くという感じ”とおっしゃってたとおり、とても丁寧に会場を歌いながら歩き回って、ひとりひとりに歌声の贈り物を手渡してくれるかのようなコンサートだった＾＾
「どの記事見ても“70歳になっても”って必ずつくんだよなぁ…」って苦笑気味に話してた小田さんだけど、でも、そりゃライターさんがそう書きたくなるのも仕方ないよね。
スリムで、歌うための筋肉が程よくついていて、Ｔシャツが似合ってる。
アリーナの端から端まで駆けても、息切れなんて全くせずに歌い始める。
ステンドグラスに彩られた教会のパイプオルガンみたいに、煌めきながら降り注ぐ歌声。
そりゃ、70歳になっても！って書きたくなるってば。
今回、久しぶりのアリーナ席で、しかも、通路側だったので
目の前を小田さんが通ってくれて！ 後ろの席のおじさまにマイク向けてて！
小田さん命！の友達はもう、きゃぁぁぁああ！だったよ。
楽しかったなぁ＾＾
そして、浄化されたなぁ＾＾
【2017年の今日はこんな日でした】
【10年前の今日はこんな日でした】
