徹子さんはよっぽどさとしが可愛いらしい(翔くん@徹子の部屋)

翔ちゃん、お部屋にお招きされるの巻。
翔くんが(翔くんに限らずなんだけど)話すメンバーの人柄って「嵐が、嵐のメンバーとしてこう認知してほしいと思っているイメージ」なんだろうなって、すごく思う。
本当は、それじゃない面もすっごく知ってるけれど、あえてソコ…っていうか。
本当の姿っていうのは、しっかりファンになってしっかりと自分の目で見つければいいから、とりあえずパブリックとしてそれを推していく、みたいな。
あまりその2つが乖離してないのが、にので、近年“実はこうなんですよ”が着実に定着してきてるのが潤ちゃんと翔くん、そして、そうじゃないトコをもっと推してほしいなぁって歯痒く思ってるファンが多いのは雅紀と智さん…だと私は感じてる。雅紀って、本当はすごく繊細なんですよとか、すごく空気を読んで気を遣うんですよとか、いろいろ。智さんも、いろいろ。でも、嵐的には、あえてソコは、言わない。
でも、リーダーについて語ろうとする時に、すごい高速で、どこまでをどう言ったら許容範囲内で伝えられるかなって、翔くんが考えてる気がして、
「まぁ何を- リーダーの役目ととるか、難しいところなんですけど…まぁ、あのぉ〜大野,とかぁ、あまり多く語らないタイプなのでぇ、う〜ん、なんてゆうのかなぁ…ま,精神的支柱みたいなとこなんでしょうね、きっと」
言葉を探して選んで、茶化さずに伝えてくれたの、嬉しかったな^^
で。
徹子さん。
「ただあの人、若く見えるから。なんかニューヨークで会ったとき、あたし攫われないかと思ってさぁみんな見ててさぁ」
「ぅええっ!?(笑)」
「なんか大野くんなんか見てるとさぁ、なんかすごい可愛いじゃないの」
「あー…そぅですか(笑)」(←否定しない翔さん!)
「ん〜、だからさ攫われなきゃいいけどと思ってニューヨークの街の中で会って」
「いやよかったです無事に、帰って来られて」
徹子さ-ん、大野くん33歳ですってば。っつか翔さんも「いやいやいや」とか言ってみようよ(諦笑)