BLAST宮城・合唱@ZERO

ノーベル賞受賞された大村智先生。
智さんと一文字違いのお名前に親近感^^
翔くんも、心の中で、ちょっぴりそう思ったかなぁ?

でも、最初に聞いたときは気づかなかったの。
「大村」と「大野」の差って、自分の中でかなり大きいんだってびっくりした。
『智さん』って呼んでる方が『大野くん』って呼んでた時期より長いのに(翔くんが『さとっさん』と呼び始めたときから、私も『智さん』になっていったんだけど、どうせならWSSのときに一緒に『さとしくん』に移行すればよかったなぁ、いまさら『智くん』なんて照れくさくて呼べない;;)(カッコ書き長い!)やっぱり自分の中で最初に好きになった時の『大野くん』って呼び方の存在って大きいんだね。

と、それはさておき。
ZEROで、BLAST宮城の高校生との合唱の裏側を少しだけ覗かせてもらえた。
こういう依頼って、スタッフから電話なり文書なりで学校&担当教諭に交渉して、それで終わりでも成立はするものだけど、そのうえで、生徒さんたちにはちゃんと直接嵐がビデオレターでお願いする。TVだの雑誌だので表だってファンが直接目にしないところでも、そういう心のこもった丁寧なところが嵐らしいなぁ、と…^^
最初に映った5人の映像で、にのが修造Tシャツ着てるのにテンションUP!修造さんに見せてあげたい!着てるよ嵐!
そして、生徒さんとの直接顔合わせで、楽天のユニフォーム着てる翔くんに、いやあなた野球そんなでもないでしょ、と苦笑しつつほっこりし、「(自分たちが)間違えないようにしなきゃね^^」って雅紀にさらにほっこりし(そういうとこ、大好き!生徒さんもきっと緊張解けるよね)「広いからって変にがんばりすぎないでも大丈夫」って智さんの言葉に、あぁ智さんだ…って胸にじわりとあたたかいものがひろがる。 
やっぱり、この5人が大好きだなぁって、あらためて感じたZEROだったな^^
【2014年の今日はこんな日でした】