本日から出没のサトシーラさまにめろめろし、ZERO内で初めて「わんこそば」30秒をHDDに残すことができ…。
たったそれだけのちっちゃなコトでもシアワセ感じられるって、おめでたいのかお気楽なのか・・・ま、楽しいからいっか！
きのう、久しぶりにNハラ（１号が小5のときのPTA友達で、私のことを今の名字で呼び捨てにする唯一の友達）からメールをもらったの。
久しぶりにこのニッキを読んでくれたそうで「あ〜元気だね〜がんばってるね〜」って思ってくれたんだって。
でね、「○○（わたしの名字）の日記、好きだよ〜お母さん目線なとこも―☆」って書いてあったんだけど。
んん？ そ？ お母さん目線だった？？
わたし、智さんのこと、っていうか好きになったころまだ高校生だった４人のことさえも、母目線で見たことないんだけどな―。
むしろ思いっきりヨコシマ目線なんですが ← (*≧m≦*)
だって、５人を見ていて、ちゃんとやれるかしらとか、大丈夫かしらとか、こんなことやらされちゃって…とか、思ったこと一度もないもん（あ、1度だけある、よらんの合いカギ企画だけはなんてことやらせるのよ!!?って思ってたよね）
もう、全面的にどーんと！信頼してるからね＾＾
人柄も、お仕事への姿勢も、結果として提示されるお仕事ぶりも。
あの５人なら、大丈夫。
あの５人なら、必ず大丈夫に、それ以上に、していくはず。
まぁ、「お母さん」にもいろいろあるのかもね。
「可愛い子に苦労はさせたくないし、私が護ってあげなくちゃ！」っていうお母さんじゃぁ、ないもんなぁ、私自身。
むしろ、苦労して成長して来い！くらいに思ってるからね、息子ｓに関しても。1号なんてもっともっと苦労させたい！（という愚痴はおいといて。）
嵐に対しては
どんなことでもまず全肯定で受け入れるよね。
にの風にいえば、どんなときでも味方でいる。
翔くんに「俺らのポテンシャル信じすぎじゃね？」って言われようと、絶対的に信頼してる。
そんなとこが「お母さん目線」ってことなのかなぁ？
最終的に、Nハラとのメールでは「もはや菩薩目線」ってことになったんだけどね、
ずいぶんヨコシマで俗世的な菩薩だこと、えへへへへ＾＾ゞ
ただいま、ぼちぼちと自分の中での宿題をやっつけ中…メッセージのお返事、も少し待っててくださいね（いつもありがとうございますー！）
【2012年の今日はこんな日でした】
