少クラPremuim(嵐・紅白舞台裏)

Premuimゲストのカッちゃんのお話も楽しくて、そのほかのコーナーも楽しかった今回。
少年隊の3人のおしゃべりは、高値安定でおもしろいよね。


でもって、紅白舞台裏の嵐v
私服のリハ光景、いつものダウンの智さんがなんか安心する―^^
雅紀は私服もおしゃれだなぁ。
リハではすごく省エネな智さん・・・これだけ見たらあんなダンスする人だってわかんないだろなぁ^^ゞ
でも、視線伏せたお顔もね、色っぽくてどきんってなっちゃうんだよね(〃u〃)
本番映像はね、Believeの「I can find myself」のところの智さんの手首が好きなの〜!
あの角度がめちゃキレイで色っぽいの(〃∇〃)♪


でも、やっぱ。
ヒガシの「千年メドレー」と「星屑のスパンコール」はね、胸がぎゅぅぅってなる。
両方とも、京都で智さんが演っていた曲だもの。


今回のヒガシ千年、ちょっとだけ振り付けが変わっていたのと、MADのダンスパフォーマンスもあいまって
よりシャープな感じになってたような・・・。


セルビデオに収録されてる千年バックの'97年の大野くんは、あんなにピシバシとシャープじゃなかったもんね。
静かに流れるような、それなのにとても速くて。
ハイスピードカメラの映像のように、時間の流れが変わったみたいな不思議な感覚になるダンス。
時間と重力を自在に操れるみたいな。
踊るための筋力の賜物なのかな…ふわっと飛んで、着地スピードはすごく速くて。
少年の危うさと匂いたつような中性的な色香と。
落ちた袖口から見える、肘から手首にかけての腕のカタチがとても好きだったなぁ。

生で観ることはできなかったけど、見たことあるの、大きな声では言えないけれど、大野くんがメインで演っている「千年メドレー」と「星屑」。
'98年の、ちょっと大人びた智さんの千年は、無心だからこそよけいに妖艶で。
やっぱ阿修羅の妖艶さに通じるものがあるのかな智さんって。
「星屑」はね、ショータイムで歌ってた思い出の曲で、
嵐になってからのコンサートでこの曲を5人で歌った時に「それ知ってたら大野くん一人で歌わせてあげたかったのにごめんね」って翔くんが言ってたっけ。


「千年メドレー」も「アンダルシア」も、嵐はすっかり“系統違い”みたいな感じになっちゃってるけれど、
たまにカウコンでみんなでやってる「アンダルシア」だけでもあんなカッコいいんだもん、
智さんがメインで演る、本意気の(って言葉、近頃嵐くんたちもよく使ってるけど、あれって業界用語なのかな?)アンダルシア、観てみたいなぁ・・・。
29歳の智さんが踊る千年も、観たいなぁ・・・。
【2009年の今日はこんな日でした】