5×20ライブビューイング

家族の晩ご飯にカレーを作って、いざッ地元の映画館へ!
私の参加したシアターは半分以上が立ってて、まさにコンサート気分でいぇーい★
ペンライトも、嵐には見えないけれどちゃんと煽りやご挨拶の時にはみんなメンバーカラーに切り替える。

実際に会場にいたら、自分が見ようと思う景色しか見えないけれど
ライビュだと、ただ前をみているだけで、強制的にメンバーまんべんなく(えへへ)、しかもイイ顔はアップで、スクリーンも、そしてドローンで俯瞰でも・・・とイイとこどりで観られるのがいいよね^^
しかも、ファンサもらいたいとかの欲もないから、ただただひたすら楽しい・嬉しい・大好き!なのもイイ。
この衣装の生地ってこんなだったんやーとか、ここでこのメンバー同士でこんなことしてたのね、とか発見も多い。
たっのしかったなーー.+:。(≧∇≦)゜.+:。

でも、やっぱり、ご挨拶は号泣した。
翔くんが、あんなに強い視線で、ちょっと涙目になりながら何度も何度も、ついてきてって言うから。
にのが、ずっとそうありたいって思ってた言葉をくれるから。(「スッピンアラシ」のVHSで翔くんが「嵐のファンで良かったと思ってもらえるような嵐になっていくので、これからも応援ヨロシク。chao!chao!!」って言ったときから、私も、この人が嵐のファンで良かったって嵐に思ってもらえるようなファンでありたいって、ずーっと思っていたから。「あなた方が嵐のファンで良かった」ってにのの言葉がすっごく嬉しかったの)
相葉ちゃんが「僕だけ挨拶の毛色が違ってゴメンね」なんて言いながら、あえて和ませる役を担ってくれるから。
・・・・智さんが。
智さんが、「命がけでした」って「正直、、怖かったです」って吐露してくれたから。
潤ちゃんが、この5人とみなさんで観たい景色がまだまだあります」って晴れやかな顔で宣言するから。
もう、ねぇ、ずーーーーっと泣いてた(苦笑)

智さんが、実は繊細で心配性なの、知ってるよ。
でもね、智さんはそう思ってないかもしんないけど、心配しながらも智さんの進む道はゼッタイ光が差し込むのをわたし、知ってるよ。
涙をこぼす智さんを見ながら、プレゾン2001の最終公演でサーモンピンクのシャツの袖が朱色になるくらい泣いてた大野くんを思い出してた・・・良い年齢のかさね方、したなぁ。

 ☆ *・゜゚・*:.。..。.:*・゜

50+1公演、完走!お疲れさまでした!
みんな怪我なく病気なくやりきれて良かった^^
思えば、2000年からずっとコンサートでは1度の例外もなく5人揃ってファンの前に立ってくれたよね。
それって、ほんとうにすごいことだと思う。
この長いツアーでほとんどセットリストを変えず(1曲だけしか入れ替えてないよね)、どのタイミングで入った人にも同じ感動を届けようとした5人の気持ちに感謝。

今回のツアー、春までは2004年の24時間テレビのチャリTで参加したんだけど、
秋の東京ドームは2002年のツアーTを着て行ったの。
翔くんと潤ちゃんは、見てくれた、と思う。

ウチワの表は、5人への「ありがとう」と20年目からも「よろしくね」の文字を入れたよ^^
【2018年の今日はこんな日でした】
【10年前の今日はこんな日でした】