ワクワク松本先生

まっつん先生による「待つ」ことの授業。

ちなみに、ワタシ、学生時代に先輩とデートの約束してて3時間待った経験アリマス。
まぁ、先輩の前の予定の時間がかなり押すかも…とは聞いていたし絶対に来てくれると信じてたからそんなに苦にはならなかったけれど。

やっぱさぁ、「待つ」ことにおいて「終わりが見える」とか「待ってれば必ずいつか訪れる」とかってモチベーション上、すっごく大切だとは思う。

授業終わって、日付詐称でニッキ書いてるから、余計なことまで思考がとっちらかってしまうからなんだけど、
じゃぁ、2021年1月1日から始まる「待ってる」時間はどうなってくのかなぁ・・・とぼんやり考える。
そこのモチベーションって「この『待ってる』時間はいつか近い将来にはきっと終わるよね」って「信じること」にかかってるのかも。
そして、それを信じさせてくれる種を嵐は蒔き続けてるよって、ちょいちょい感じさせてくれてるのが「今」なんだって、勝手に思ってて。
なので、どうせ待つなら、ワクワクしながら信じて待っていたいなって思う。

コロナにしても、緊急事態宣言があけても第2派が「来ない」なんてことはないと思うけど、
それでもワクチンができて普通通りにコンサート行ってみんなでわいわいゴハン食べて・・・って日が遠くない将来にきっとくるって信じて、今は、今だから出来る楽しみをみつけながら、待っていたい。
積極的に事態を改善しようと動いてる方々に対して感謝と”こんな消極的な協力でごめんなさい”って申し訳なさはあるけれど。

 ☆ *・゜゚・*:.。..。.:*・゜

そうそう。
授業中にね、待ち人がなかなかこなくて不快になってる大野サンのこと、肩に手をあててぐぐっとのぞき込んでる翔さんがめちゃめちゃ可愛かったっす゚・*:.(*´・∀・`)人(`・3・´*)。:*・゜

【10年前の今日はこんな日でした】