熨斗袋

年度初め、なんだかんだでやっぱ仕事が忙しくて。
準備はしてきたけど、ジム行くのたいぎいよーってことで、無理せずおサボり。

せっかくサボったんだから(← )用事を1つ片付けようと、地元では有名な紙店に行ってきた。
結納品とか、のし袋とかを扱う老舗。
結納はしないことになったんだけど、GWのアタマにある”ご両家顔合わせ”の席でいくらか包んで渡そうという話になっていて、でも、どんなふうにするのかわかんなくて。
店員さんに相談して、先方の親御さんへの「支度金」ではなく、二人への「お祝い金」という形で渡すようにして熨斗袋選んで表書きを書いていただいた。
すんげーかさばる豪華な水引細工の熨斗袋、2,700円もしたーーひーーっΣ( ̄□ ̄;)

ちょっとずつ準備しないと、あっという間に近づいちゃうもんね。
ただ、周りが「もう少しだね~楽しみだね~^^」って言ってくれるほど楽しみではなく、むしろ母の頭の半分以上は、4月飛び越して5月の嵐コンに無事にみんなで入れるか否かモンダイが占めているんだよぅ~~(><)

2018年の今日はこんな日でした】
【10年前の今日はこんな日でした】