「遠山の金さん」が、松岡で復活♪
わたしねぇ、高橋英樹の金さんが大好きだったの。
高橋金さんとは雰囲気違うけど、松岡は松岡で、アリかも＾＾
談春師匠の「忍びの国＋噺」のときに、
時代劇っていうジャンルがこれから続いていくかどうかわからないけれど、たぶん、続いていくでしょう。20年、30年経った将来の時代劇の撮り方の、忍びの国はパイオニアになる作品だと思う・・・・ということをおっしゃっていたけれど、金さんにしろ仕事人にしろ、新しい風を吹かせて若い人たちの記憶に残していくって、素敵なことだと思う。
いやいや金さんは杉良太郎じゃねぇと！とか梅之助じゃろうが！という諸先輩方もおられるだろうけど、高橋英樹世代のわたしたちだっていずれはいなくなっちゃうわけで、今の若いコたちの将来のエンタメとして、金さんは松岡だよね！仕事人はヒガシだよね！みたいな、新・定番になっていくのって、いいよね。
で、金さん。
実は、まだ、観れてなかったりする（←＾＾ゞ）
でも、稲森いずみちゃんとの共演がすっごくワクワク。
デモキンとデモリーナだもん、楽しみ――♪
【2016年の今日はこんな日でした】
【10年前の今日はこんな日でした】
