LIVE TOUR 2014★THE DIGITALIAN@ナゴヤ(12/5)覚書その2

福岡初日、演出構成セットどれもすげーと思ったライブだけど、
やっぱりさらに練り直されていて、構成や衣装もずいぶん変わってゴージャス度が増してた。
こりゃ東京公演のblu-ray出たらもっとびっくりするかもしんないね。
覚書を書くまではなんとか脳内HDDに記憶をとどめておかねば!と思いつつ、すでにふよふよとおぼろげになってきているなう(← )
福岡での記憶違いもいくつか発覚したので、そこらへんも併せてのなぐり書き。セットリストはメモってらっしゃるサイトさんでカンニングさせていただきました。相変わらずメモなし記憶勝負の智偏愛目線ですが^^ゞ
札幌でさらなる大幅な手直しが行われてないことを祈りつつ(笑)


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Opening
いきなりテンションのメーターが振り切れたので福岡では記憶が勢い余って飛んでってたんだけど、見たら思い出した! 
デジタリアン人間の覚醒…がテーマなのかな、サイバーな真っ白い空間に半裸で倒れている嵐がっっ!穏やかに笑みを浮かべつつ寝返り打ったりしてるの! この、“さぁ自由に妄想したまえ”的なサービスSHOTがねぇ、ニーズをわかってらしゃるというか、ねぇ^^ゞ のちのち各自いろんなパターンで妄想はあるとは思いますが(オイ) とりあえずあんなに死守していたCHIKUBIを智さんが一般公開していることに、おおお〜…と。っていうか、綺麗な人ってカラダも綺麗だよね…と、画面切り替わるたびに阿鼻叫喚な会場をBGMにぼーっと考えてた。
半裸メンバーは、それぞれ脚や手などがビリビリと白いデジタル線で覆われていて、胡坐をかいてビリビリしている自分の腕を不思議そうに眺める智さんの表情が、なんだかPZ2001のKAREのようだなぁ…なんて。
そして、にのが目の前に現れるモニター画面をつん、と指で触れると映っていたビルが小さな四角になって崩れていくところから世界観が拓けていく感じ。智さんの映像は、雫が水面におちてクラウンができる映像。このときの包み込むような微笑みがステキだったなぁ…。

Asterisk
Take Off!!!!!
ストレートな言葉がグッとくる翔くんの詞。♪光る5つの輪♪のところで、手をぱー(5つ)にしたあと、♪光る6の輪♪のところで客席を指さして上げてくれるの。“向こう”へ…って手振りなのかもだけど、キミたちが“6”だよって示してもらってもいるようで、なんかじわっとクる。わたし普段は自分をいわゆる『6人目の嵐』だなんて思ったことないけど、それでもなんか、きらきら笑顔で指さしてるメンバー見てたら、キちゃったんだよなぁ。

Wonderful
えー、がっつりバクステで踊ってました^^ゞ 記憶が綺麗に欠落してたので新鮮に“うわー”って見惚れてた。智さんの腰のキレとすべらかさが芸術モノ。ふと視線を外した瞬間にぶわっと湧いて飛び散る色香ったら、もう!

Welcome to our party
歌いながらメインステに戻ってくる。

Bittersweet
サイドの上の方からだったので、いちばん最初にズレていくところ、最後列の智さんがよく見えたの。あれ、けっこう普通に歩いていくんだね……(@o@*)ファンライトがストロベリーチョコ色になってすっごく綺麗^^

ここで定例のご挨拶。
智「ナゴヤ、ざっでじたりあん祭りぃ」客席「でぇぇいっ!!!」

Disco Star
暗転したあとに、ドスの効いた「ディスコっスタア☆ディスコっスタア☆」の掛け声が。え!? ここでもう登場なのね!!?一気にテンション上がって一緒にコール! そしたら。じゃーん!と登場したディスコスター様の背中から袖にかけてまっピンクのフリンジがついてゴージャススターになってるぅぅ!相変わらずキレッキレのおもろカッコイイ足取りに100パーの笑顔を添えて(←にのソロのこのフレーズはどうしてもにのあい2ショが浮かぶ)会場をぐるりと席捲して行かれました。

時間切れになったので、ここでいったんUP〜〜〜^^ゞ