ヨロシクもやもや

日曜日の夜に手巻き寿司食べながら、あ〜肩凝ってるし疲れてんなー…と首すじを押さえた次の瞬間に、視界に水墨画みたいな流水紋がゆら〜りゆら〜りし始めてΣ(・□・;) コンタクト外してみたけど汚れてないし漂流物はなくならなくて。
仕事帰りに眼科へ行ってきた。

予想通り「飛蚊症」だった (´・ω・`)  

目薬入れるのも相当な覚悟がいる怖がりなので、各種検査で眼球にレンズ押し当てられたりなんだり、もう、ひぇ〜〜ん!の連続だったけど、大人だから我慢したよ!子どもだったら泣いてる!
しかも、左目だけ目薬で瞳孔開きっぱなしなんで、おもろくて写真撮ったあと(← )とにかく眠ろう!とみんなにご飯出したあと劇的に早寝しちゃった。

検査の結果、穿孔とかひどい出血とかはなくて良かったんだけど、そうなるともうなんの治療もないので慣れるしかなく…。
眼球内の寒天みたいな硝子体が普通は丸いところ、ぎゅっって縮んで前の方にくちゃっと押し寄せてる状態なんだそうで(ひー!)「まぁ、80歳以上の人はほぼ全員こうなってます。徐々に飛蚊が消えていく人もいれば、ずっとそのままの人もいます。害はないので、まぁ、うっとおしいだけなんで…」と先生。
いわゆる“加齢”ってヤツだよねぇ…にしても、早くない!? やっぱ眼球酷使しすぎてる!?
・・・ってことで、視界がモヤモヤしたまま暮らしていくことになりそう (´・ω・`)
NETで見たら、そのうち、脳がモヤモヤを遮断して見えなくするとかも書いてあった。
15年くらいしてハワイに行ったら、モヤモヤもなくなるんだろーか・・・・(違)
【2013年の今日はこんな日でした】