図書館に…

会社の帰りに、まんが図書館に寄ってみたの。
開館当初から知ってたし、お隣の美術館や目の前の広場にはそりゃもう何度も(保育園の遠足もお花見もソコだし)行ったことあるけど、実は建物内に足を踏み入れるのは初めて。

目的は、そう、もちろんアレっすよ。「死神くん」。
でもね、なかったの。
睦奥A子とか小椋冬美とかのなつかしいコミックスも揃ってるのに、えんどコイチ先生のものは収蔵されてなかったの (´・ω・`)

あまり先入観をもたずに、智さんが創りだす413号くんに(これね、偶然とはいえ3と1と4でできてるのが運命的に感じちゃうよね^^ で、死=0の世界なーんてこじつけたりして)逢いたいから、原作は先に読まないつもりだったんだけど(そして、もし買うなら、智さんの帯がついたものを買いたいなと思って)。
でも気になるから、ちょっとだけ立ち読みしてみよっかなーと思ったんだけどね、ダメだった。

なので、高橋由佳利のコミックスを読んで帰ってきた。友達と漫画の話になったりしても、高橋由佳利の名前にピンときてくれる人がなかなかいないんだけど、わたし、すごく好きで。
実は1号の名前は大好きなこの先生の漫画から貰ってたりするの(←旦那にも親にも言ってないけど!そして、漫画の素敵な彼とは180度違う方向に育ったけど!)

「死神くん」・・・あまり必死にはならずに、なんとなーく探していこうかな。でもきっとアツいファンのみなさまが古本屋さんとかすでにチェックしてるんだろーなぁ^^ゞ
【2013年の今日はこんな日でした】