大野と岡田のナタデココデートv(チューボー岡田くん)

超激辛ガパオライスに、静かに苦しむ岡田くんの「チューボーですよ!」おもしろかったなぁ^^
普通もっと、オーバーに悶絶したり噎せ返ったりするよね、あぁいうとき。でも、そんなときも「…あぁ――っ!…おおぅ――っ!」と非常に大人なリアクション。そして穏やかな笑顔で無星を宣告(爆) 
落ち着いてんのに面白い。32歳、大人びてる(や、世間じゃ立派な大人の年齢だけど、だけどもだ・け・ど)(←なんたって自分の32歳基準が、ね?)

そんな岡田っちの、“ほぼほぼ同期”エピソード。
ちなみに。
智さんの中で「っち」は、年上とか先輩とかだけど非常に自分の中で気持ちの距離が近い人への「敬称」って感じだよね・・・原っちしかり、きだっちしかり、おさむっち(きださんの劇団の役者さん)しかり。
そう思うと、これまで「岡田!」って呼び捨てだったのが「岡田っち」になったのって、先にデビューして“先輩”っていう1つ上のステージの人になってしまった淋しさも少し含まれてるのかもなーと思うと、ちょっとチクンってするよね。
ちなみに、その2。
智さんが入所したのは94年10月で、T&Tの二人は95年4月…たかが半年、されど半年。きっとこの時期のJr,の状況での半年の差ってけっこうな“先輩後輩序列”だったと思うの。ずいぶん前に智さんが昔を振り返って「自分より後に入ったヤツが前にいて、自分がその後ろで踊ってるのが嫌だった、なんで!?俺の方が上手いのに!って思ってた」みたいな話を雑誌でしていて胸がぎゅうってなったの覚えてるから。もちろん、ジャニ―ズ予備校から入ってきた岡田くんがそこらへんのJr,のしがらみみたいな妙な感覚がピンとこないのも仕方ないんだけど、同期って訊かれて、横並びで3人の名前を上げられると、ちょっぴりフクザツな気持ちが毎回よぎるんだよなー実は (´・ω・`)

ってなことは、おいといて。
ほぼほぼ同期の大野と、当時流行ってたナタデココのお話。
「毎日のように、ナタデココ食いにいこうって言って、食べに行ってた」ってv

想像してみよう。
頬骨ぷくぷくで白いオーバーオール着た岡田少年と、
さらさらヘアでハの字眉の細っこい大野くんが、
夏の日に半袖から細い腕のぞかせながら「ナタデココ、食べにいこ?」って原宿界隈を二人でぽてぽて歩いてるとこ。
かわいすぎるやろ―――っ.+:。(≧∇≦)゜.+:。
わるいおにーさんに誘拐されなくて良かったよ。
【2012年の今日はこんな日でした】