ふりーせる&オリスタ

紅白リハの潤ちゃんの私服にとりあえず「・・・さすがや・・・」とつぶやく大晦日前夜。
そのまま5人そろえたらサブちゃんあたりの曲紹介ができそうな完成度。それ、どこで売ってんの? ってかNHKに到着した時のメンバーの反応を覗き見したい。まつもっさん、すげーな。


片づけはねぇ、朝イチでニトリに行ってお風呂の椅子と蓋を買ってきてチェンジしたきり進んでなくて^^ゞ
ちょい電池切れ気味で体調が芳しくなかったので、倒れる前に…といっぱいお昼寝しちゃった。
そして、合間にアラフェスDVDをつまみぐい。Disc1がずっとデッキに入ったままになってるの。らぶしちゅ観てると泣けてしまう。
さらに、amazonさんから届いた「FREECELL」と「オリ☆スタ」も読む。


・・・・・ま、大晦日も元旦も実家に行くのでね! 我が家が散らかってても大丈夫!


「FREECELL」。
上田さんが体感する「嵐」は、職業ライターのお仕事目線じゃなくて、会場にいるファンと同じ感覚で。でも、普段の彼らの言葉を直に聴いているぶん、彼らサイドからの見方もできるから、単なるファンよりもも少し踏み込んでたり俯瞰的だったりもして。 
同じものを観て、同じように感じても、私が見つけられなかった言葉でその感覚を表現してくださるから、読んでて感激してしまうよね。ふわふわした「感覚」に、ちゃんと名前がついて「気持ち」としておさまっていく心地よさっていうか。そうなの!そうなの!って、何度も思う。
上田さんが綴る嵐コンを、嵐を、また読めて良かった。

前半部分もね、1つ1つ一緒に思い出しながら読んでたら、なんだか涙がぽろぽろ。
そして、5人が、『何かが吹っ切れたのか、自分たちなりに折り合いをつけたのか』『カチンとギアが切り替わっ』て迎える、これからの景色を、これからも一緒に見続けたいなって。
これまでだって当たり前にそう思ってたけれど、あらためて。

雑誌の巻頭は「鈴木先生」の特集で、風ぽんのインタビューもとても読み応えあったなぁ。


オリスタも、ちょいちょい「ココ!」って言葉がちりばめられてて、あれこれ書きたかったけどそこはいったん保留で。
とりあえずP34の、ぷくぅってなったサトちゃんがめちゃカワイイv
【2011年の今日はこんな日でした】