月曜日までには書きあげたいと思ってたのに、なんだか無理っぽいなぁ;;;
今日は、２時間目。
【2時間目：パクパクの授業（by相葉teacher)】
・｢ハイ、みなさん10秒間目を瞑ってください―」
「お寿司、食べましょーか」
「それは僕が言いますから」←良いにのあい＾＾
・去年と同じ、食育をテーマにした相葉先生。
今年はお魚〜なぜ魚かというと「日本ほど魚が食卓に上がる機会の多い国はないからです」。
・ってことで、相葉寿司のカウンターに並んで座る生徒4人。
わたしの席からは、背中が見えるんだけど、左から「ＮＯＭＳ」。
背中のシルエットがね、めちゃ華奢なニノ・背中だけでも薄いのがわかる智さん・逞しい逆三シルエット潤・なで肩だけどがっちりな翔さん・・・とほんと４者４様で＾＾
・「ナニ食べたいですか？」
「コハダ！」「真鯛！」「マグロ！」「 」（翔くん、メモが追い付かず;;）
「・・・アジを食べましょう！」
・ってことで、鯵クイズ。
「鯵が鮫に襲われた時にはどうするでしょうか!?」〜４択問題
二潤翔→Ａ「みんなでまとまって大きい魚のふりをする」
智――→Ｃ「逆に、近づいていく」
智さん、正解！「おれＡかと思ったけど、逆に近づいたらいいなぁと思って」
・正解者は、雅紀の握った鯵のお寿司が食べられる。
「うぁ〜…しんせん。歯ごたえが。」
・ところで、クイズVTRの雅紀は茶色いお魚の帽子を被ってて、それに関して翔くんから「なんで？」と疑問ツッコミが入る。
「今回は、さかなクンに全面協力してもらってるので、それでネ♪」
めちゃ笑顔のさかなクンとの２ショ写真が、モニターにどん！「ちょっと、僕の記念に♪」
・握り寿司に関しては「銀座・すしこう（←ノートひらがななので店名の漢字わからず;;）の大将さんと、２〜３０分みっちりとｖ」教わったという雅紀。 ２〜３０分って“みっちり”じゃねーだろ！と心の中でツッコんだよ＾＾ゞ
・クイズ２問目。
「鰹はなぜ１本釣りをするのか！？」
智――→Ａ「観光向けのサービス」「そうであってほしいなって」←ブレない男！
二潤翔→Ｂ「１本釣りの方が美味しいから」
・先生がノーヒントって言うので、智さんにリサーチする生徒３人（爆）
智さんによるカツオ情報は「釣ったことある」「３キロくらい」「初カツオと戻りカツオがある」「戻りカツオは身がしっかりしてる」
翔「もう、さかなクンじゃなくてさとしクンでいいじゃない！」
・正解はＢ〜網で獲ると表面が傷つき、旨味成分が流れ出てしまうから
・ここでまたさかなクンと相葉先生の２ショ写真
二「さかなクンと何枚写真撮ったんですか!? 出るたびに違う写真なんだけど」
相「思い出だから！」
・ご褒美のカツオの握りを食べた翔くん、「昨日より、握り、上手くなってる！」
・ここで、みんなにお寿司を食べてもらいたいので…と相葉先生の取材ＶＴＲへ。
東京湾でアナゴ漁をしている漁師さん親子の船に乗せてもらう雅紀。暗いうちから船を出して、しかけた網を引き揚げるのをお手伝いする。漁場は羽田空港の近くで、頭の上を大きい飛行機が飛んでいくの。昔は7〜800人いた東京湾の漁師さんも、今は20人くらい。「責任感でやっている」っていう息子さんの答えがグッと重く響いた。結局、アナゴは獲れなくて、かわりに１時間かけて貝を獲る。腰まで海に浸かって、器具で砂を掻いていく。獲れたのはハマグリ30個とアサリ10個。その中で、特大サイズのものが５つあったのを、焼いてメンバーにふるまう。
以上、相葉先生の授業のまとめ
去年と同じだけど、やっぱり、これがたいせつ。
『ごちそうさま、ありがとう』
【2011年の今日はこんな日でした】
