「鍵部屋」、１話を何回観たかすでにわかんないくらいリピートしてるの。
なので、まだ始まって１週間しか経ってないっていうのがちょっとウソみたい。
明日は（って日付詐称で書いてるから「今日」なんだけど）２話の放送日だけど、
“早く観たい！”っていうのと“なんだかもったいない”って気持ちが半分半分。
ドラマの放送が始まるってことは、
終わりに向けてのカウントダウンも始まるってことなんだ・・・って。
なんか、そう思っちゃうのって、４回目の連ドラにして初めての感覚。
連ドラをいっぱい経験してる他メンファンのお友達は、こういう気持ちをいっぱい味わってきたのかなぁ…。
始まる前の雑誌で「オタクっぽさがかわいらしく見えたら」（←ちょっとニュアンス違うけど）って智さんが言ってた意味が、
実際に１話を見たらよーくわかるから。
一見、喜怒哀楽がないようでいて、ちゃーんと心の中ではシュンとしたり嬉しかったり気が逸ったりガッツポーズしてたりするのがわかる径くんの、一挙手一投足や瞳の色が愛しくて可愛くて。
終わっちゃうの、もったいない。
原作本、買ったけれどまだ読んでないの。
読んでから見たら、もっと興味深いのか、
読まずに見て、径くんのくれるヒントにわくわくしながらトリック考えるのが楽しいのか。
幸い、短編作品の１話完結だからどちらのパターンも試せるよね。
とりあえず、３話のお話は読んでから見てみようかな。
あ。
潤ちゃん、嵐代表でのJALのお仕事お疲れさまでしたぁ！
紅白の発表が近づいたころはNHKのお昼のニュースも毎日張りこんでたけど、さすがにもう予約解除してた。
夕方〜夜の報道番組を録画してみたけど空振りだった、ふにー (´･ω･｀)
【2011年の今日はこんな日でした】
