今朝のサトラジオのレポ、読んだの。
『あの、僕ね、なんと誕生日はニューヨークで過ごしましたぁ』って、ふわぁっと嬉しそうな智さんの顔が浮かんできちゃう＾＾
ニューヨークでブロードウェイのWSSも観たんだね、しかも、智さんたちが2004年暮れ〜2005年1月に演ったときとおんなじジョーイの演出の。
ふふふ、ジョーイの演出なのに、ずいぶん違ったのね＾＾ゞ
嵐が演ったあのとき、
WSSは版権とか各種権利制限がとにかく厳しくて、ダンスも含め一挙手一投足まで原作に忠実にって言われてたって聞いてた。
ダンスの動き一つにも、ちゃんと意味があるのだからって、４か月もかけて準備して徹底的に仕込まれてた。
だから、カーテンコールで出てくる時も、素の言葉はなくて、とにかくリフで、トニーで、ベルナルドだったくらい。
（千穐楽の時だけ、嵐の3人として挨拶してくれたよね）
そりゃ、演出が違ってたらあんときの制限はなんだったのって突っ込みたくなるよねぇ（笑）
ブロードウェイのミュージカル観て、刺激になったかな。
言葉にしなくても、態度に出さなくても、智さんの心の中に踊りたい！って灯が点いてたら、いいな。
WSSといえば・・・。
わたし、あのころ、夢見てたなぁ・・・WSSを観たブロードウェイの関係者が智さんをスカウトに来て、でも智さんは「嵐が僕の居場所ですから」ってきっぱり断る、っていう野望？空想？妄想？
（全然ハナシは違うんだけど、HSJで空中ブランコに挑戦したちぃは“アイドルでうまくいかなくなったらメキシコのサーカスに来ないか”ってスカウトされたそうで…爆）
WSSといえば（その２）・・・。
潤ちゃんのNEWヘア、どんな感じ？ってWSを見逃したお友達に訊かれて、
私が説明したのが「なんかねぇ、更生したベルナルドって感じだったよ」だった。 そんな感じじゃない？
