声が聞けるパンフ♪

今日ね、ちょっとウォークインクローゼットを捜索して、昔のパンフを発掘してきたの。
11/28にコメントで教えていただいてた「飛び出すパンフ」(2000年夏コン)も、10年ぶりに開いてみたらかなり派手に飛び出して新鮮にびっくりしちゃった。(あ、しましまではあったけど、パンフはブルー系でしたね…すみません;;;)


そして、前に書いてた「嵐が殺し文句をささやいてくれるパンフレット」(2003年ハウズコン)。
5人のセリフ、メモっときますね。



※注:全体的に、わっかい声で、言わされてる感いっぱいな照れモードな声で脳内再生しましょう。


「もうすこしでも〜キミの心を元気にしてあげられるなら、ボクはどんなことにでも挑戦するぅ。まずは腹筋から…そして、腕立て(←てへ、みたいな。この感じ、今もかわんないなぁ^^)」


「あのね? 元気をもらったって言ってくれるけど、ホントは元気をもらってるのは、、(声、ちっちゃくなって甘えたように)俺のほうなんだよ?」


「いつも一生懸命に支えてくれる、キミがいてくれてほんとうによかった。ありがと」(←ありがとう、はかなりぶっきらぼうでそれがまたキュンってなる)


「キミの心をシアワセでいっぱいにしてあげる。それがボクにとっての、最高のしあ、、、あ、ちょっと恥ずかしくて言えないな」(しあ、、、がね、すごい不自然なの、ふふふ)


「俺と貴女はぁ家族みたいなもの。 んそのまぁ、近い存在、ってことかなぁ。 あ、おかわり!」(家族→ご飯おかわりって、いきなりそこまで近づくかーいっっていうね^^ゞ このスベリ芸な感じも変わってないなぁ←すまん^^ゞ)
【2009年の今日はこんな日でした】