雑誌あれこれ(TV誌・anan・Hanako・一週間…etc,)

じっくり書きたい!でも、時間がない!だけど後回しにしたらウソになりそう!…ってことで、ざくっと叫び逃げ。


【anan】
斗真のページは、ものすごくドギマギした。誰にもみつかりませんよーに!みたいな。えろ本読む男子ってこんな心境なのかしらん。
テキスト的にはね、やっぱり「アイドル」と「役者メイン」のスタンスの違いなんだろうなぁって。嵐メンはここまで言えないよなぁって。やっぱ、斗真はアイドルではなく役者として存在してるんだなぁ・・・なんて感慨深かった。
で。
で、で。
次号予告の智さんのふんわりした佇まいに、おもいっきり癒されたぁぁ〜〜(〃∇〃)
やっぱ智さんはanan的なヌードよりこっちがいい^^
いつか脱ぐなら、直接的官能的なananよりも、イマジネーション系そそる系のロッキンオン社の雑誌でお願いしたい、いつぞやの翔くんみたいなの。


【TOKYO一週間】
開けたとたんに、のけぞった。
なにこの大画面ドUPの美人さとしはッッ! ひー!


【Hanako】
見開きのページの、斜め下に視線おとしたSHOTが特に好き。
こういう、視線を外したときのたたずまいが醸し出す淡い色香にね、弱いの。


野生時代
表紙、すてき。
淡いサーモンピンクのバックと、穏やかな智さんv
私がサーモンピンクが好きになったのは2001年の夏から。
トリプルキャストで出演したPZ2001では、ショータイムの衣装が同じデザインなんだけどそれぞれ色分けされてて、松岡がパープル系・いのっちはブルー系・智さんはピンク系だったの。
メインテーマ(プリマヴェラ)の時には鮮やかなチェリーピンクのシャツに白いベスト&パンツで、それもかわいかったけれど、
最後の衣装が、白い襟とカフスのついたサーモンピンクのシャツで、やわらかな雰囲気が智さんにとてもよく似合ってた。
『このシャツを大野くんに着てもらうために鮭はあの色に進化したに違いないわ―――っっっ!』なんてBBSに書いたっけ…。
顔を覆った袖の色が涙でぬれてオレンジ色になってた最後のご挨拶の智さんの「ほんと、出れて良かったです…」って声、昨日のことみたいに覚えてる。
・・・なんて思い出話はさておき。
見開き2ページにまたがった斜めアングルの深くて穏やかな微笑みに“アルカイックスマイル”なんて言葉が浮かぶ。モナリザより魅力的だな。


【ジョン&ガイド】
かわいい怪物くんと、胸元チラリの智さんの、2冊の対比がいいよね^^
ガイドの衣装、すごく好き。半袖からのびる腕も、チラリと見える胸元も、くらくらする――(*ノ∀ノ)
櫻葉潤の腕相撲を、すべてのSHOTで表情を変えずに見守る大宮のスキルがすばらしい(笑)
そして、衣装もさることながら、購入の決め手が翔くんの写真に添えられた「全力で“大野智”のお手伝いをします!」というキャプションだったという、チョロいワタシ・・・・・^^ゞ


【オリ☆スタ】
かわいすぎるぅぅぅぅ――――っっ(ぱたり)
BOOK in BOOK表紙の、本をもった智さんに撃沈。左右ちがった表情のきれいな手も、すてきv
でもねでもね、ソファにもたれて本を開いている2枚がね・・・・しあわせそうなマタニティママに見えてしまうんだけど、いったいどうしたら!??
アップの1枚はねぇ、水分多めな瞳にちいさくカメラマンさんが映っていて、いいなぁ〜カメラマンさんになりたいな〜なんてね、おもっちゃう。


そうそう!
アマゾンで、魔王の時のプラスアクトミニが予約受付になってた!
これ、たっぷり38ページにわたって魔王特集で、テキストもとにかく読み応えあって、すーごく良かったの。
まだの方は、ぜひ。

+act. mini Vol.2(プラスアクトミニ) (ワニムックシリーズ 115)

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【2009年の今日はこんな日でした】



うーわ、すごい時間だ! さとしさんは、もう起きてるんだろな〜^^ゞ