…*☆。2009年6月17日☆*゜‥

  *・゜゚・*:.Happy Birthday にの。..。.:*・゜


VS嵐の収録日だった今日。
メンバーやスタッフからお祝いしてもらったんだろな^^
観覧に行けたファンのみなさんにも、お祝いしてもらえたのかな^^


昨日、スペシャで録画したMVをダビングしようと思って、
嵐のMVばかりを入れてるRAMを出してきて。
ついうっかり、そのまま鑑賞会に突入…今日も、夕方ずっと流していたのだけど。


ひさしぶりに聴く「Beautiful days」がね、すごく、いいなぁって思って。
9月の国立では、たしかやっていないよね?この曲。
そして、歌番組でも(智さんがやたらロングなロングカーデだったってくらいしか)さほどインパクトがなかったせいか、
イントロが流れた瞬間、あの、群青色と黄色の「流星の絆」のタイトルバック、お兄ぃたち有明3兄弟、高台の公園で寝ころぶ小さな3人…etc,が、ぶわ――ってフラッシュバックするの。


他の曲は、もちろんタイアップのドラマだったり映画だったりの印象もあるんだけど、
それ以上に歌番組で踊ってたり、ライブでの熱を思い出したりっていう方が強くて、
“嵐の曲!”っていう感じなんだけど、
「Beautiful days」は、印象が上書きされてなくて、流星と記憶が直結してる感じなのかな。
で、イントロの何秒かですでに、すごく切なく、なる。
哀しい歌詞なのに、でもやさしくて、秘めやかにきらきらしてて…。


MVも、すごく好きだなぁって、あらためて観たの。
センターで歌ってるにのが、にのなんだけどどこかお兄ぃの面影があって、で、
5人とも、ふわぁって、やわらかないい表情するんだよね。
もちろん、背中に羽が生えた彼の表情にきゅぅぅんってなるし、歌声にどきどきするけれど、
でも、やっぱり、この曲は、にのの(というか、有明功一の)曲、だなぁって。



年々、やわらかく、
嵐が大好きだってわかりやすく、
そして、頭の回転と突っ込みの的確さはますます冴えてきてる気がする、にのみやさん。


どうか、26歳のこの1年も、実り多い幸せな1年でありますように・・・
そして、ニノのことが大好きな人たちも、しあわせな時間を重ねられますように・・・
お誕生日、おめでとう☆*°


 【2008年の今日はこんな日でした】