今日は雨降り

家族も全員、これといって出かける用事もなく、
午後に、近所の神社の獅子舞が来たくらいで、ぼや〜んと過ごした日曜日。


買い物に行くのもめんどかったので、
お昼ごはんは、2号の“トマト系のパスタ”ってリクエストを採用。
でも、アンチョビ缶をみつけたので「アンチョビとキャベツのパスタ」に急遽変更。
んで、トマト系じゃなくなっちゃったので、デミトマトっぽい瓶のパスタソースにケチャップ混ぜたヤツを“お好みでかけて食べてね”方式に。
2つの味が楽しめて、なかなか良かったわ^^



午後からは録画してた「夢をかなえるゾウ」を、旦那&2号と一緒に見た。(朝方帰ってきた1号は夕方まで爆睡)
原作はね、出始めたころに読んでたから、楽しみにしてたの。
書店で「TVドラマ化!」ってPOPを見かけたときは、ガネーシャってCGなのかなって思ってたけど、
古田さんだって知ったときには爆笑したもん、そー来たか!って。


うん、面白かった♪
古田さん、最高!
しょっぱな、阿部君とおぐりんが会話してるのみて「うぉぉ〜F4だぁぁ〜!」と、やっぱり思っちゃったけど^^ヾ
瀬戸朝香もイイ感じだったし(こういう役、似合うよね)
なんか、私もがんばらないとなー・・・って、単純に思えちゃったもん。
と、言いながら、今日もだら〜んと過ごしちゃったけど(ダメじゃん)
うん、ちょっとずつ、やらなきゃいけないことを片付けていかなくっちゃね。



あとは・・・・。
最近、いろんな他局番組のBGMで、魔王やシバトラの作中音楽が使われてて、
「お♪」って、テンション上がる反面、
あ〜、夏ドラマが終わっっちゃったんだなぁってね、実感してちょっぴり寂しくなったりしてる。
んでもって、「おしゃれイズム」の斗真が
髪型は芹沢のままなんだけど、ちょっぴり表情が柔らかくなってたような・・・。
っつーか、斗真、美形だよなぁ・・・・。


以下、拍手のお返事です。


…*☆。Web拍手お返事 ☆*゜‥
●まこさんへ●
こんばんわ、はじめまして^^
こんな辺境ニッキをご覧下さって、どうもありがとうございます。


山すきーで、翔くんファンなんですね^^
そっか、翔くんファンの方には、こないだのVS嵐は「ちょっと・・・」と思われるかもしれませんね;;;


私も、ずいぶん長い間『大野くん=ぼーっとしてやる気ない』って扱いされるたびに悲しかったんで、お気持ち、わかります。
本当は、そんなことないのに!って思っても、
智さんの「本当の姿」って、嵐ファンじゃなければ一般の方には知る由もないし、
ましてや、嵐ファンであっても、他メンファンの中にはそれが目に入らない方も多くて。


だけど、グループ5人がキレイに5角形のバランスで立ち位置を分担しようとすると、
オチを担うメンバーって、絶対必要なわけで、
みんなが「でも、カッコよく見せたい」って心のどこかで思っちゃうと、オチも中途半端になっちゃうワケで。
『TOPになろうって言葉をウソにしないために、なりふり構わず頑張ってきた』、そのカタチが、
今のトークバランスじゃないかなって思うんですよね。
で、誰かひとりが常にやられるんじゃなくて、
その場その場で、オチ担当が変わってて、で、全員がその空気を読んで、サッと自分のポジションにつけるところが、
嵐のすごいところだと思うんです。


だって、彼らを知る人はみんな、そういう役割分担でトークを進めてるなって、判りますって。
だから、業界内に嵐ファンがたくさんいるんだと思いますし^^
番組的に、あぁいうトーク回しをしてるけど、
5人がお互いに尊敬しあってて、信頼してるからこその、イジリ倒しだし、
たまぁに、番組的とはいえ、ちょっと言いすぎたかなってときがあっても(HEY!3で、潤が智に言ってたように)
年長組が懐深く突っ込まれ役を引き受けてくれるから、下が安心して強く出られるわけだし。


TVで見てる人たちだって、聡い人には、ちゃんとそういうの伝わってるはず。
逆に言えば、それ見て、鵜呑みにしちゃって気付かない人っていうのは、
どんなにフォロー入れてもわかんない、っていうか、判ろうとも思ってない人ですから;;;


それに、翔くんはキャスターとして、ちゃんと「できる」顔が世間に浸透してるから、
不器用キャラ、できないキャラを担当しても、
あんなに知的で素敵なのにそんな弱点があるなんてvって、かえって好感度UPしちゃうと思うんだけどなぁ。
(むしろ、不安度でいけば、いまだに智さんがダントツに「わかってもらえない指数」は高いかと;;;)


なんだか、やたら長い上に、全然まとまらなくてごめんなさい。
嵐っていう運命共同体で一緒に戦ってる5人だから、
その時々でメンバー間の多少の凹凸ってあるとは思うけど、
もっと素敵な未来に向かうために、今を一生懸命歩いてるんだって、そう思います。


メッセージ、どうもありがとうございました。
よろしかったら、またお声、かけてくださいね。
            【2007年の今日はこんな日でした】