今年も、智さんが大切にしている“もう1つのお誕生日”が来たね^^
22年目もたくさん魅了してもらったけれど、
23年目はどんなカオを見せてくれるのかな。
滝ラジオに風ぽんがゲストで来た際に、智さんのお芝居について
「映画だったりとかドラマも素敵なんですけど、やっぱ生のお芝居のときの大野くんの惹きつけ方というか、空間の染め方、みたいなのがスゴいなぁと」
・・・って話しているのを聴いて、嬉しくて。
智さんの声で、佇まいで、
劇場の空気が色づいて密度が増すのを何度も体感させてもらったから、
めいっぱい頷いてしまったよ。
風ぽんは、こうも言ってた。
「気弱な役も、極悪な人の役も、善人も悪人もぜーんぶできるな、と」
「自分がプロデューサーだったら、逆にできない役ってなんなんだろうって探したら、見当たらないなって」
「TRUE WEST」をやったときに、ブロードウェイでは粗野な兄と知的で神経質な弟を主演二人が日替わりで演じていた作品だったのだけど、、松兄ぃが「大野はオレの役(兄)はできるだろうけど、オレは大野の役はできないと思う」って言ってたの、思い出しちゃった。
もっともっと、いろんな役、観たいな^^
ゲッターズ飯田さんの占いの「12月に本気出す」っていうのも、ワクワクしてる。
さしあたり、お正月のスペシャルドラマとか、周ってこないかなぁ♪
・・・なんて。
途切れることなく、いろんな夢を見させてくれることに、感謝。
23年目も、健康第一で。
アナタの周りに笑顔が溢れていますように・・・!
【2016年の今日はこんな日でした】
【10年前の今日はこんな日でした】