ちょこちょこ小出しの感想〜ぜろじー

ここ1年くらい土日に旦那ががっつり休みなので、自分のために時間を使えない〜〜けっこうこれストレス。智さんと同じで、一人の時間が必要なんだよなぁ〜精神衛生上 (´・ω・`)

なので、感想も小出しに吐き出す。

ぜろじー振付け。
これのどれを覚えろって?全部?そんなポテンシャルないってば…っていうのはおいといて。

智さんが振付けだけど、
ちゃんと智さんがガツン!とセンターにいる場面があるのが嬉しい。
昔なんて、リードボーカルって言われながら端っこばかりにいたし、
たまに少クラとかでセンターにいたら、それだけでいいいいいいんですか!?…なんてこっちがうろたえてたのに・・・・なんて思い返すとしみじみ。

『嵐はどのメンバーもセンターに立てるのが強み』って言われて嬉しかったのを思い出す。
当たり前のように、どのメンバーもセンターに立てるのって、すごいことだと思うもの。
ぱふゅちゃんが、のっちと、かしゆかあ〜ちゃんとでは最初に習った先生が違うため、実はダンスのテイストは微妙に違っていて、なので、曲のテイストによってセンターにくるメンバーをかえている…っていう話を前にしていて、あ〜嵐もそういうとこあるかもって思ったのね。

だから、智さんの振付けって、メンバーそれぞれの強みというか見せ場を活かしたフォーメーションになってて、
そんな中で、ちゃんと自分がガツンとセンターで魅せる場面を変なへりくだりとか遠慮なく盛り込んでるのが嬉しいなぁって。
ココで俺が此処にきて…って、ちゃんとフラットにコレオグラファーとして魅せ方を提示できる。
それって自分自身を過小評価することなく、メンバーからの信頼も、メンバーへの信頼も、きちんとあるってことだもんね。
誰のファンも喜ぶように、どんなシーンも嵐がいちばんカッコ良く見えるように、ちゃんと考えてある振付けだなぁって。
歌詞カードに記された『Choreografer Satoshi Ohno』のちっちゃい文字が、すごく誇らしくて嬉しい今日この頃…^^

【2013年の今日はこんな日でした】