Popcorn@ナゴヤドーム2013/1/11〜13覚書

名古屋から帰って、まだ1週間しか経ってないなんてウソみたい。
わたし、ライブに参加する日に新しいコンタクトを装着できるように、当落出たころから2週間使い捨ての時期をね、ちょっとずつ長く使ったりして調節するの。今回も11日に新しいレンズを開けて、新品の視界で智さん&嵐を視たんだけど、うっかり金曜日にレンズ替えそうになったもん、もう2週間くらい経った気がしてた^^ゞ
でも、ずいぶん経った気がするのに、ふとした瞬間に思い出すんだよね、自分の席から見た遠いつま先とか智さんがファンサで鍵開けてる仕草とか(あのね、さしこんでくるくる回す、めっちゃアナログな鍵開けだったんだよー^^)。
そんな、名古屋3daysごちゃまぜの、メモなし記憶勝負の智さん偏愛覚書〜。

 
  *・゜゚・*:.。..。.:*・゜


今回の私たちの席は、元々届いたものも交換していただいたものも、とにかく3塁側スタンドばかりだったので、これはもうこっち側から観る運命なんだね…ってことで^^ゞ 
時計で例えたらメインステが12時の位置とすると11日は9時・12日が11時・13日が8時くらいのあたりからの風景。
12日は、ウォータースクリーンの後ろ側で踊ってる5人の姿が見られたり、ドームになって久しく聞けなかった開演前の円陣の「お――っ!!!!」が聞こえたり、それはそれでレアな風景が見られて、わたしこの端っこ席けっこう好きなんだよね^^
メインステージがポップコーン工場みたいな造りになってて3塁側(上手)の上の方にはポップコーン缶みたいなのが観覧車みたいにぐるぐる回ってて。
ときおり、ぷしゅぅ〜って白い煙みたいなのが各所から出てきて、これが噂の「Popcornの匂い」なのかなぁ?と思ったけど、私たちの鼻にまでは届かなかったんだよなー。

Opening
ライブは嵐メンバーのプラ模型を製造するアニメ映像からスタート。この模型の似具合がイマイチなあたりがかえってリアル(こういう模型って似てないよねぇ)。いっそグッズでこのプラモデル売ればよかったんじゃね?
出来上がって並んだ模型に、そのまま命が宿って動き出したみたいな演出で5人が出てきた―♪
なんか、Join the STORMコン(だったと思うんだけど…)を思い出すような演出。あのときも近未来的な工場で銀色の服着た嵐が造られて真っ白いカプセルで運ばれて登場したの。

Up to you
アルバム出たときに雑誌でさんざん“最後の曲を聴いたらまた最初に戻りたくなる”って伝えてくれてたのはコレだったんだよねぇ(笑)
とにかく智さんがイケメてて、ダンスが軽やかで、それだけで胸がいっぱいになる。随所に感じる、あぁ、智さんの振付けだぁ…って動き(T∀T) 
12日の翔くんが右サイドの髪をきっちりとめてて、かわい―♪って思わず声に出ちゃった。
13日は「NAGOYA FINAL」の文字。

Welcome to our party
ムービングに乗ってゆっくりバクステに移動。
歌詞がライブの始まりにいちいちぴったりでね。なんか嵐自身が書いた詞じゃないんだけど、このライブ空間を知ってる人が書いてくれてるって思う。1つ1つのフレーズが気持ちにリンクして、シアワセですでに泣きそうになる。
「Say yeah oh!」のとこ、お口に手を当てて“Say”の振付けなのが智さんらしいな^^



Troublemaker
山っこのハートビートがなくってちょっぴり残念…。
ここらへんで、目の前をフロートががらがらとバクステ方向に向かっていって、みんなテンションUP!


定例煽りご挨拶

・・・・と、本日はここまで。こんな予告編みたいな短さでごめんなさい(><)こ、こんやこそ・・・(大汗)
【2012年の今日はこんな日でした】