高橋英樹とチャンバラしやがれ

何度かココにも書いたことあるけど、わたし…

忍者フェチなの^^
若いころ、高橋英樹のファンだった*1の!
そしてもちろん、智さんと嵐が好き^^

・・・ってことで。
もうねぇ、好き×3=感涙モノの「しやがれ」なワケで…(T∀T)
9月にTV誌で“智さんが忍び”って見た瞬間から、テンション駄々上がりだったの
(→そのときのニッキはコチラ

めっちゃリピりたいところだけど、今日は実家に行ってたので見れてないんだよなー;;
ってことで、きのう全体を2回観ただけの(← )智偏愛ざくざく叫び逃げ。

★番協さんによれば「結婚したら毎日キスするんですか、大野さん?」って翔さんの質問からのぉ〜「最初はするだろうけど、そのうち義務になりそう」って流れだったそうで…。
なにそのピンポイント名指し!?に、きゃーっ.+:。(≧∇≦)゜.+:。
最初はするだろうけどって言葉に、きゃーっ(*ノ≧x≦ノ)
義務になるってすごくわかるって、あははは(*´エ`*)

★翔さん!その「ザ・セット、回転しやがれ!」って時代劇風じゃなくて単なる京都風!

フット後藤さんをしょっぱなからイジるにの(笑)
なんかね、後藤さん的にもすごくホーム感持ってくださってるんだろうなぁって思う。
芸人番組に出てる時みたいな安心感というか信頼感を嵐に対して持っててくれそう。そして嵐も自由にパス回しできる感じ。
出過ぎず引き過ぎず、いいタイミングでいい匙加減でいいツッコミしてくれる後藤さん・若林さん・八木さんって、私の中では「しやがれ3大進行役」なんだよね^^

★殺陣といえば「アナタ舞台で…」と紹介せずにはいられない翔さんが好きv

★殺陣といえば「けっこう疲れますよね」って、智さんの感想ってほんと思いもよらない切り口からくるよなぁ^^

★忍びな智…あぁもう、登場の飛び出し方からカッコイイもんっっ! 
カーテン開けていきなりスタ…ッって(感動!)
智さんって、忍者の恰好させたら日本一似合うと思うの!
4度目の忍者姿だけど、風助さんと同じくらいカッコ良かったよぉ〜〜o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
そして、センターに来て、スッとしゃがむその姿がね、凪様だった!!!!
「アマツカゼ」の、いちばん最初のシーン。敵の大将の首をくくりつけた刀をかついで帰還した凪が、同じ位置まで歩いてきてスッとしゃがむの。ソレを思い出した(超感動!)

★・・・・・・智さんの、回し蹴り・・・・・・ッッ(T^T)
テンションも上げられないくらい気持ち掻っ攫われた。なんも言えない。
助走もなく綺麗に跳んで、無音で着地する智さん。
しなやかな黒豹みたい。舞台の智さんみたいだった。忍びって素敵…(感涙)

★米の字をお稽古する3人が振付の練習をしてるよう^^ 
そして「USO!?」で霊媒師さんの除霊の様子を30分以上見ていた翔くんが「オレ、あれもう覚えちゃって、踊れるもん」って言ってたのも思い出す(ちょっと腕の動かし方とかリズムが似てるの)


★チャンバラ劇。末ズがやるのを「見ごたえのあるパターンだ」って口々に言っちゃうお兄ちゃんたちがいいなぁ^^

★にのがいつか時代劇やるときには、ぜひ、あのバトントワラーばりの収め方をキメにしてほしい。流行りそう。

「もう何回も観てるんだから」って言われてるってことは、雅紀の前に翔くんもやってたんだろうなぁ。
そして、忍者に指名されてちょっと想定外だったみたいな顔した智さんから察するに、翔くんのお相手も智さんだったんじゃないかなぁ。
観たかった! 山っ子チャンバラ!! (番協さんのレポ見たら、やっぱり山っ子でやってた。そして、最後は智さんまで斬られたそうで…ノリノリでやってる二人、想像できるなぁ、ふふふ^^)

★っていうか、これ、斬られる皆さんがそうとう上手いよね。
リハなしで、ほぼ素人の嵐の立ち回りに完璧に合わせてくれるって、すごいと思うの。

「お嬢ちゃんの味がするよ」、たしかにヤラシイ(爆笑)

「来るよ来るよ〜♪」潤ちゃんのワクワク嬉しそうな声に私もうきうきv

★来たよ来たよ〜♪ ザッと跳び出してきて速い速い! そして、オチまで!

「完璧☆*°」 相変わらずブレない男・櫻井翔^^
「完璧だったよね。」相変わらず甘やかされ上手^^

★自分のかき氷をわざわざ持ち上げて、智さんにあんこをほじくらせてあげる翔さん…なんだその山はっっ゜+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

【2011年の今日はこんな日でした】

*1:ちなみに、高橋英樹が好きだった、というか…。学生時代にね、男子バレーが好きで、つくば大からサントリーに入った鳥羽選手のファンだったの。でも、当時は試合のTV中継なんてほとんどないのでなかなか姿を見ることができなくて。そんなときに見かけた「遠山の金さん」で、この人、鳥羽さんに似てる―って思って。金さんを見ては鳥羽さんに想いを馳せていた、というね、どうでもいいまひろ情報でした