ここんとこ、本屋さんに行くとニノの記事を読んは唸ってる。
深いよね、演者ニノミヤカズナリ。
なんていうか、
それはバラエティの現場でもそうなんだけど、取り組み方や目線がスタッフ側だよね。
創り手として、どういう作品を視聴者に提示したいか、どんな想いを残したいか、どういう風に撮れば伝わるか。
作品に携わるチームの中の、たとえば美術チーム、照明チーム・・・と並列の俳優チームの要として関わってる感じがする。
嵐のメンバーのお芝居への取り組み方は、本当に５者５様で、
どの演じ方が良いとか正解だとかはないと常々思っているから、
単純に、にのすごいなぁ・・・って唸っっちゃってるんだけ。
にのの、今回のドラマへの想いを読めば読むほど、楽しみになってくる。
ドラマしかり、他の取り組みしかり、
上質で、丁寧な２４時間テレビを楽しみにしてるね＾＾
